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日本メーカーのBEVの充電性能はCATLの約1/12程度

ゴールデンウイークであるが1日当たりの旅行者の日本国内の消費額は、日本人の消費額はインバウンド旅行者の約1/3以下で有るとの事である。インバウンドの人々の風貌や服装を見ても、ちょっとみすぼらしい感じがしても日本人より3倍も消費するのである。とにかく・・安い!・・の連呼

普通の国の普通のリーダーが出来る事が日本のリーダーダケは出来ないと云う事である!

日本人は何時迄ど貧困・ド衰退にするリーダー(全てのリーダー)を選び続けるのだろう

現時点での世界主要メーカー+日本メーカー BEV充電スピード比較

メーカー・車種名      充電時間(急速)走行可能距離(充電時間あたり)特記事項
CATL(神行 ShenXing 搭載車) 5分       約520km 5分で80%充電可能(蓄電池専業)  
BYD(仰望U8など)       5分       約400km     Bladeバッテリー搭載
テスラ(Model 3/SC V3使用) 15分       約275km     250kW対応スーパーC使用時
ヒョンデ(IONIQ 5)    約18分(10%→80%)約290km相当   800Vアーキテクチャ採用
ポルシェ(Taycan Turbo S)  22分 (5%→80%)約300km相当   800Vシステム採用
メルセデス・ベンツ(EQS) 約31分(10%→80%)約260km相当   200kW対応DC急速充電器
フォード(F-150 Lightning)約41分(15%→80%)約220km相当   150kW急速充電器使用時
BMW(i4 M50)       約31分(10%→80%)約250km相当   200kW急速充電器使用時
リビアン(R1T)      約42分(10%→80%)約200km相当   最大220kW急速充電対応

日産(アリア e-4ORCE)   約30分(10%→80%)約270km相当   最大130kW急速充電対応
トヨタ(bZ4X)       約30分(10%→80%)約250km相当   最大150kW急速充電対応
ホンダ(e:N、中国向け)  約30分(10%→80%)約250km相当   中国CATL搭載モデルあり
スバル(ソルテラ)     約30分(10%→80%)約250km相当   トヨタbZ4Xの兄弟車
マツダ(MX-30 EVモデル)  約36分(10%→80%)約170km相当 50kW急速充電器使用時

ポイントまとめ(日本メーカーも含む)日本メーカーのBEVの充電性能はCATLの約1/12程度と劣る。

A.充電スピード最速グループ
@中国CATLとBYDが「5分充電」で500km/400kmを実現、世界の先頭を走る。
Aテスラやポルシェも依然として高速充電性能はトップクラス。

B.日本メーカーの充電性能
@日産「アリア」は、最大130kW対応で30分充電、もう時代遅れ。
Aトヨタ「bZ4X」やスバル「ソルテラ」も150kW対応、充電性能はEV専業メーカーより大幅に劣る。
Bマツダ「MX-30」は充電出力が小さいため、やや時間がかかる(最大50kW対応)。

C.寒冷地対応にも注目
@トヨタや日産は、寒冷地仕様でバッテリー温度管理機能を強化し、冬季の充電性能低下に対策している。
ACATLの「神行」は−10℃でも15分で急速充電可能とされ、寒冷地適応力でも先を行く。

D. 日本国内の急速充電インフラは電力村と高速道路村の談合で世界の最先端の約1/3〜1/5程度の急速充電能力しかない充電設備しかない。この問題を解決しない限り、BYD等の高性能BEVは日本に輸入する場合にわざわざお金をかけて性能を落として輸入しなければならない。

もちろん、日本のメーカーがCATL等の高性能蓄電池を搭載しても全く意味が無い事となる。

F.ちまたではコメ価格がいきなり2倍になったと大騒ぎであるが・・物価がいきなり上がったのではなく普通の価格になったと解釈すべきである。コメの次には色々な食品等々の生産に関しての人件費率が高い商品が普通の価格(今の2〜3倍)になっていく運命なのだろう。

方や先進国でのBEV等々の無人工場でAIヒューマノイドはロボットが生産できるモノは逆に価格はBEVの値段が1/2〜1/3になった様に下落して行く。日本の様にAI最遅の国ではこの価格低下すら出来ないので・・ドンドン生活が苦しくなるのだろう。

それは日本人のリーダー選びの間違いがもたらした日本人自身が選んだ生活苦なのだろう。

愚かとは実に悲しき、実に哀れなモノである。貴方はチャンと世界の先進に時代対応する変化が出来ていますか???