これからは「AIQ」が重要になります、これが低い人は過酷
A.中国AIの進化、アメリカに迫る勢いに・・・そして2025年末までには確実に追い越す勢い
@スタンフォード大学が2025年4月に発表した報告によると、中国製AIの性能がアメリカ製に急速に近づいています。
A2024年時点での高性能AIモデルの数は、アメリカが40、中国が15。アメリカはOpenAIやGoogleが主力、中国はアリババやDeepSeekなどが活躍。
B性能差は2024年1月には9.3%ありましたが、2025年2月にはわずか1.7%まで縮小。今後、中国が逆転する可能性も高いと見られています。AIの特性からして2025年4月9日の時点ではすでに中国がアメリカを追い越している可能性がとても高いと判断する事が重要ですね。
B.AIへの投資と人材の比較
@2024年のAI分野への民間投資額は、アメリカが約1091億ドル(約16兆円)とトップ。
A中国は約93億ドルとアメリカの約1/12ながら、高い成果を出しています。
B日本の投資はわずか9億ドルで、中国の約1/10、アメリカの1/121にとどまっています。
C世界のAI研究者の約半分が中国出身。教育面でも中国は時代に合わせた進化を遂げています。
D一方、日本の教育は明治維新や戦後直後の形を大きく変えられておらず、時代の流れにとてつもなく乗り遅れている(教育システムや教育者そのものが超時代遅れ)面があります。
C.テクノロジーと「人間の知能低下」の議論
@AIが発展すると「人が考えなくなり、バカになる」と心配する声があります。
Aこれはテレビ、スマホ、電卓など新技術が出るたびに繰り返されてきた議論でもあります。
B実際、OECDのPISA調査では、読解力の平均点が2000年の500点から2022年には476点へと低下。数学・科学も同様に下がっています。
C知能指数(IQ)も、1990年代半ば以降、世界的に低下傾向にあるとロンドン大学などの研究で明らかにされました。
D.本当に人間はゲームや検索やIT〜AI普及により「バカ」になったのか?
@スマートフォンやゲーム機などの使用時間が長くなり、情報過多で脳疲労を確実に起こしています。読書や勉強、考える時間が減った影響は無視できません。商業主義の蔓延で価値の無い事をやりすぎて時間とお金を浪費し、睡眠の質も栄養の質も日本人は世界で一番ダントツに、とてつもなく低下しています。
Aしかし、記憶や暗算といった「昔ながらの頭の良さ」が求められなくなっただけ、という見方もあります。
BAI時代には、新しい知的能力が求められるようになっているのです。
E.これからは「AIQ」が重要に
@インド工科大学は、「AIと協力できる力=AIQ」が今後の知的能力として重要になると提案しています。
AAIQでは、「AIの特性を理解する」「適切な指示を出せる」「答えをうのみにせず、評価できる」力が評価されます。正しく何度も何度も深堀した指示をAIに出し・・・その為には貴方の能力・脳力がとても大事になります。AIも間違う事があります、AIはそれを使う人(間違いを見抜く力やAIの答えに価値を持たせる深堀質問力)以上の新たな価値を生み出しません。
BIQが高くても、AIQが低い場合があり、批判的思考やAIに対する理解が重要です。
F.AIと共に働く未来に備えて
@生成AIの進化で、知的職業(エンジニア、税理士、デザイナーなど)こそ代替リスクが高まっています。当然の事だがAIは全ての製造物やソフトに組み込まれる、ヒューマノイドが製造業の大半を実行する事も間違いない事である。その意味ではトランプ関税は”愚かさの象徴”でもある。
AAIをうまく使いこなし、創造性や価値を生み出せる人が求められる時代です。
B日本でも、考える力を育てる教育とともに、AI教育の導入が急務です。「AIと協力できる力=AIQ」が高められずに取り残されれば、アメリカや中国等々の先進国人民と日本人能力・脳力の格差がさらに致命的に広がってしまいます。
G. 日本人の現状維持マインドの根本は、思考するエネルギーが湧き出ない脳疲労が主原因であります。そして人はお金に窮すると確実に”思考停止”に陥ります。プロスポーツ人気も推し活もゲームも芸能イベント参加も・・殆ど脳を使わないで快楽だけが得られるアイテムです。
H. 結論・・風土が全てを決めます。類は友を呼びます!思考停止の脳弱者とグルーピングすると自分も確実に思考停止の脳弱者となってしまいます。このような悲しき思考停止の脳弱者が生き延びられる程、AI最遅、時代遅れが延々と続くであろう衰退し続ける事が確実な日本の未来は甘くありません。
是非貴方にはAIQを高めて利他心を発揮して・・AI時代にも価値を高め続けて欲しいと願っています。