労働安全衛生規則第628条・・・
労働安全衛生規則第628条・・・
トイレは、男女別々にすること、男性は大便器を60人ごとに1個以上、小便器は30人ごとに1個以上、女性は20人ごとに1個以上にしなければいけません。
平均するとトイレ1基を使う人の数は約27人以下となる・・万博のトイレ総数が1650基だから、万博の最大入場者数は労働安全衛生規則第628条上は4万4550人以下と云う事になる。
大阪万博の会場の約40カ所に、公衆トイレ約1650基の整備を計画。このうち8カ所が若手建築家の設計による「デザイナーズトイレ」1.5億円である。
万博協会は平均入場者数等を下記と想定している。立地が離れ埋め立て地だからトイレ問題は深刻
@万博来場者予測総数の約 2,820 万人・・・黒字化の為には1800万枚のチケット販売が必要
現在のチケット前売りは870万枚+修学旅行分200万枚の合計1070万枚との事である。
A開催日数 183日(祝日53日・平日130日)平均1日当たり平均来場予定者数約15.4万人、最大22万人
B1日午前9時開場(パビリオンは午前10時より)より22時までの13時間開催
つまり法律の定めるトイレの数から計算すれば平均1日当たり入場者数は3.45回転させる必要がある。つまり万博会場の見学は最大でも3.76時間が限界(3時間45分)
最大入場者数の22万人の日の回転数は4.93回転としなければならない。会場滞在時間は2.63時間(2時間37分)
普通の見学者はお金と時間をかける以上、それなりの時間を万博会場で過ごそうと思うだろう。もちろん、大行列に並ぶ時間が殆どとなる試算も先のブログで示した。
同じ空間に長時間滞在する事が前提の労働安全衛生規則第628条トイレ問題から見る万博会場最大滞在時間は平均3時間45分、繁忙期は2時間37分となる。
8割が行列時間と考えると・・有効に見学できる時間はたったの45分〜31分以下となりそうな予測が成立する事になる。もちろん、ド不人気で前売り券相当(想定の1/3程度)の人しか入らなければ、それなりの見学は可能だが・・集中する人気パビリオンは3万人のテスト入場でも行列不可避だろうから見学可能なのは2個程度のパビリオンの可能性も有り得る。
尿意を催してからトイレでは大行列中に漏れちゃう可能性がとてつもなく高いので・・万博行く人は全員紙パンツ+尿漏れパット3重が必須ですね!おもらし着替えも必要かもね!
何にしても電卓たたくダケでも・”大阪あほ博”である事は容易に想像が付く事に成りそうである。ふー!!!貴方も・・計算して見てくださいね!!!日本の愚かさの象徴の「万博」とならないか心配ですね。