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生き残る為には・・・コストを1/3以下にする事が必須

米電気自動車(EV)大手のテスラ日本自動車輸入組合(JAIA)のデータから日本でのメーカー別の販売台数でのBEVはテスラが大半を占める。

2025年1〜3月期のEV「その他」のテスラの台数は56%増の2120台だった。テスラの1〜3月の世界販売台数は13%減の33万6681台(テスラの世界シェアの内、日本シェアは0.629%しかない)。

2025年1〜3月期の自動車総販売台数は831,579台だから日本メーカーのEV販売比率は0.24%と全く日本メーカーのEVは日本国内でも売れていない。日本国内の国産車シェアは約95%と日本人は日本車が大好きなのですがそれでも売れない日本製BEV。高くて性能が悪い以外に原因は無い=日本メーカーの技術力が無い事が証明されますね!。

否!日本の大メーカーは基本組み立てやだから、正確には日本のサプライチェーン、下請けの技術力とコスト競争力が無いと云う事が本質なのだろう。ファクトの1例としては日本製の「bZ4X」は約650万円の価格、中国製造の中国国内限定のトヨタの「bZ3X」は207万円(全部中国のサプライヤー)・・つまり日本の下請けは現在の部品コストを1/3以下にしないと生き残れないと云う事である。

この本質的大問題の解決の目途は全く無しの日本メーカーやティア1が世界各地にBEVの自動車工場建てると云うのだから・・お口、あんぐり・・ですね!

日本車メーカーの普通車EVは全部で8車種、日産「リーフ」の1〜3月の販売台数は32%減の1133台と振るわない。トヨタ自動車の「bZ4X」も76%減の85台(トヨタの約5000店舗の日本中で1日1台程度しか売れない)にとどまる。日本車メーカーの8車種の総合計でも2063台とテスラ1社に及ばない。

2024年の国内の自動車販売総数442万1494台の内、EV販売台数は前年比33%減の5万9736台。EV販売比率も1.35%、主要先進国で最低

世界全体のBEV販売比率(2025年予測)世界平均:16.7%(前年比 +29.9%)​これは、2024年の13.2%から大きく増加し、2025年には約1,510万台のBEVが販売されると予測されています。

🌐 主要地域別のBEV販売比率(2025年予測)

地域・国BEV販売比率(2025年) 前年比増加率
中国    29.7%       +19.7%・・・・・PHEV迄含めると50%を超す。
中央・西欧州20.4%       +43.4%
アメリカ  11.2%       +36.0%
インド    7.5%       +117.0%
特に中国は、2025年に初めてEV販売台数が内燃機関車(ICE)を上回ると予測されており、約1,200万台のEVが販売される見込みです。

ノルウェー:2024年時点でBEVの新車販売比率が92.1%、世界のBEV市場:中国、ヨーロッパ、アメリカの3地域で世界のBEV販売の93%を占めています。

私が何故にBEVに拘るか!!!それは地球沸騰化もそうですが、最も重要な事は大気汚染です。ICE車の出すPM2.5等の有毒物質が大気を汚染させ、肺ガン(すでに証明済み)は勿論の事、体内炎症を高めあらゆるガンや、そのたの病気の発生原因の主要なモノとなっている事です。

特に知られていないのは慢性腎臓病や腎盂腎炎の発症リスクがとてつもなく高まる恐れがPM2.5にはある事が証明されつつあります。腎臓でろ過されずに・・腎臓で慢性炎症(再生しない腎臓の細胞を壊す)を起こす可能性がとても高い事です。

そもそも論で言えばBEV(V2H付)は災害大国であり、道路が狭く過密して都市部では大渋滞が状態化している大気汚染が起きやすい日本こそBEVが最適の選択肢など・・第一原理思考では考えれば簡単に判定できる事です。

”ボンボン菌”が日本の自動車メーカーの首脳の間に蔓延した事により日本人はとてつもない災害(人災)を受ける事になります。この6月の株主総会でこの猛毒”ボンボン菌”が排除出来なければ日本メーカーは悲惨を絵にかいた様になる可能性が高まります。

すでにBYDやファーウェー、シャオミ等々のニューエコノミーメーカー10社程度はICE車より遥かに安くて高性能で自動運転付き、フルオプションのBEVを販売し始めています。年率約50%以上で伸びている、これらの新興メーカーの生産設備が整い、世界展開される事も確実な事ですね!。

日本メーカーはありがたい事にBYDの日本販売戦略が間違っているおかげで時間稼ぎが出来ています。本来私がBYDの社長なら・・日本には激安高性能普通車のシーガル(トヨタのヤリスと同等)を中心に160万円程度(補助金入れれば実額120万円程度で買える)で攻勢をかけます。BYDの社長は日本を先進国と勘違いした販売戦略が機能していないのですよ!

販売も現在BYDは日本人向けにディーラー販売をしてディーラーの増設に時間がかかって居ますが、私ならカーマホームセンターやオートバックスやイエローハットを中心に展示車を置き定額販売を開始します。全部こみこみ120万円+経費=130万円ワンプライス!又は「頭金無し込み込みサブスク2万円/月額」(10年20万q保証)的な販売手法ですね!

すでに日本はインドネシアやタイ以下の貧しい国・・そこにBEVを売り込むと云う事を考えるべきでした。ヤリスが軽四の値段以下実売120万円程度(10年20万q保証)で買えたら貧しい日本人は中国アレルギーが有ったとしても爆買いすると思いますよ。「危険な軽四が4割の国=貧しい」など世界中で日本しか有りません!

過疎化した地方ではガソリンスタンドが激減、シーガルのコンポーネントで自宅充電可能な自動運転軽四トラックBEVも日本では大ヒット間違いなしでしょう。BYDには全てのモデルに標準でADAS(自動運転レベル2⁺)が付くのです。

もう中国の都市部は日本より遥かに先を行く先進国と思うべしなのです。特に蓄電池性能と高コスパは世界シェア7割を占める中国メーカーにはテスラさえ全く太刀打ち出来ていません。

テスラ等もAIサイバーキャブやAI自動運転のロボタクシーで交通の激安インフラ化(稼働率が6倍程度に上がる)も急速に進む事でしょう。この分野では全く太刀打ち出来ないAI最遅(幼稚)の日本メーカーは過酷となる事は間違いなさそうですね!!!

安心してください!トヨタダケは何が有ろうとも生き残ります!世界に類を見ない特殊なビジネスモデルは不滅ですからね!