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今の世に存在するあらゆる価値がAIにより再定義される

「ホワイトカラー」と「ブルーカラー」のこれから 〜AI変化の時代をどう生きる?〜

私たちの働き方は、職種や職場によって大きく分かれます。たとえば、建設現場や製造工場では、働く人のうち8〜9割が「ブルーカラー(現場作業や技能職)」と呼ばれる仕事に就いています。一方、オフィス勤務になると8〜9割が「ホワイトカラー(企画・事務職など)」です。

2019年、総務省の調査では、日本で働く人のうち42.0%がブルーカラーの仕事に就いていると報告されています。ホワイトカラーの割合は、2010年には37.5%でしたが、2023年には41.7%まで増加しました。どちらにも属さない仕事(例えば自営業や自由業など)は16.3%です。

また、学歴によっても大きな違いがあります。たとえば…

最終学歴      ホワイトカラー ブルーカラー
小・中学校卒    15.7%      78.7%
高校・短大・専門卒 46.9%      49.7%
大学・大学院卒   80.0%      17.5%

こうした構図は、所得格差にもつながっており、ホワイトカラーとブルーカラーの平均賃金には約1.5倍の差があるとされています。

しかし、これからの時代は大きく変わろうとしています。AIの進化が加速しており、

2024〜2026年:AI・・・・ディープシークのAIオープンソース化は激変をもたらす事は確実
2026〜2028年:AGI(汎用人工知能)
2029〜2035年:ASI(超知能)

といった技術の進展によって、仕事のあり方そのものが大きく変わる可能性があります。言葉の壁や国境すらAIにとっては関係なく、世界中の誰とでも競い合う時代になります。

「普通のスキル」では通用しない未来が、すぐそこに来ています。普通の医者、普通の弁護士、普通の教師、そして普通の職人等々の普通と名が付く仕事は全てAIによって代替されるリスクは決して他人事ではありません。

AIは人間の今まで作り上げた全てのソフトやハードに浸潤して来ます。ブルーカラーの職場には人型ロボットとして人の要らない生産工場が現実となりつつあります。そしてホワイトカラーの職場にはAIエージェントとして、その仕事の8割以上をこなすようになるでしょう。

申し訳ないけど・・普通の女性の希望する”事務員”なんて仕事は確実にゼロになります。

特に日本は、AIやデジタル化の取り組みが世界の中でも最も遅れており、変化の兆しが見えにくくなっています。しかし、世界では「3年ひと昔」と言われるほどスピードが早く、特にAI分野では「1年ひと昔」のスピードで進化して行っています。私たちも変化に備えていく必要があります。

今の暮らしが少しラクでも、未来のための準備を先送りすれば、そのツケは確実に回ってきます。これからの時代を生き抜くには、学び直しや、新しいスキル、特に人間力「EQ力」を身につけることがより大切になっていくでしょう。

その為に従来の学びや世の中の情報から醸成される「世の常識」が打破できない人は時代に取り残される事になるでしょう。故に私が何時も提唱させていただく「真なる学び」が不可欠なのですね!第一原理思考を中心とする「真なる学び」を弊社はとても大事にしている企業です。是非弊社のサイトから真なる学びのエッセンスを感じ取って欲しいと思います。