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AIが爆速進歩して・・あらゆるものに浸透し始めた!

AIの進化は指数関数的に伸びる、同様に人型ロボットの性能も指数関数的に伸びる。そしてキーワードは”オープンソース”化である。ディープシークを初めとするAIの”オープンソース”化、悲しいかな人工知能の有能なエンジニアは・・日本には極少、皆無と言っても過言ではない。

”オープンソース”化されてもそれを生かすエンジニアもアイディアも日本には無い。

日本国は今後も・・デジタル赤字爆増・・は不可避であり、それがもたらす日本国の経常赤字も心配となりそうですね。

2025年注目のロボティクス企業7選 (@Optimus・ABoston Dynamics・BUnitree・CNvidia・DFigure・E1X Technology・FMeta)

つい先日、日本の自動車メーカーホンダが中国の最新工場のロボット化で工場労働者3割減を発表したが・・世界は次元が確実に違うレベルに現在到達している。

自動車メーカーの「人型ロボット」競争が過熱中、中国EV工場「9割自動化」の凄い実態が有ります。

A. ニューエコノミービークルメーカーが参入する人型ロボット市場
1 2025年は「人型ロボット元年」とされ、中国では本格的な量産体制に移行し、中国の新エネルギー車(NEV)メーカーが、次の成長分野としてロボット開発を推進

2 モルガンスタンレーのレポート「The Humanoid 100」によると、世界のヒューマノイド企業100社のうち、中国・台湾と米国・カナダがそれぞれ35社を占め、人型ロボットの量産が米中で本格化しつつある

B. 中国のロボットベンチャーの台頭
1 上海の「AgiBot」がロボット訓練センター「AgiBot World」を開設し、家庭・工場・オフィス環境での実用訓練を実施、AgiBotはロボットのソフトウェアを”オープンソース化”し、企業が自社業務に適応できる環境を整備

C. 自動車メーカーのロボット開発参入
1 モルガンスタンレーの「ヒューマノイド企業100」には7つの自動車メーカーがリスト入り
@ テスラ(米国)、トヨタ(日本)、ヒョンデ(韓国)
A BYD(中国)、シャオミ(中国)、シャオペン(中国)、広汽集団(中国)
2 中国のNEV業界では2025年が「AI自動運転元年」となり、都市NOA(Navigation on Autopilot)技術の普及が進み、現在約100万台の都市NOA対応車が路上を走行し、BYDは2025年に「天神之眼」搭載車を標準として市場に投入した。
3 今後自動運転技術の次の発展として、EAI(Embodied AI=体を持つAI)ロボットの開発が進行

D. 自動車メーカーがロボット開発に注力する理由
1 自動車とロボットの技術共通性
@ 自動車はタイヤ付きのEAIデバイスとみなされるようになり、ロボットと共通するAI・電子制御技術が応用可能。都市NOA対応車の開発完了後、高度人材の流出を防ぐためにロボット開発が重要に
2 サプライチェーンの共通性
@ LiDARやカメラなどのセンサー類、AIチップ、アクチュエーター、バッテリーなど、自動車とロボットの部品が共通
A NEVの生産コストが低下するとサプライヤーの売上も下がるため、新たな需要創出が必要

3 ダークファクトリー(全自動化工場)の推進
@ 自動車業界で全自動化工場の導入が進むが、大型で複雑な製品の組み立てにはまだ人手が必要だが、この人手部分をロボットに置き換えることで完全自動化を目指す

E. ダークファクトリーの実態と進化
1@ すでにシャオミと北京汽車が共同で建設した工場では、人型ロボット700体が稼働し、91%の自動化を達成

2、 長城汽車・チャイナユニコム・ファーウェイが建設したダークファクトリーでは1,400体のロボットが稼働
3 当面は自動車工場内での活用が中心だが、今後は他の製造業、家庭、オフィスへと拡大

F. 2025年は確実に「エマージェント・アビリティーズ(能力創発)」点を超えた年となる。
1 2025年は「工場の完全自動化を目指す「ダークファクトリー」の進化とともに、人型ロボットを初めとするロボットの社会進出が加速する。当面は製造業が中心だが、将来(2028〜2035年頃)には家庭・オフィスなどあらゆる場面に人型ロボットが広がる可能性が高い!

さて、さて、貴方の脳は・・この激変の衝撃に耐えられる準備は出来ているでしょうかね?