« 激安AIにより人間の価値もゼロ円に向かう可能性大 | メイン | 空き家、空き地が多発でも土地価格が下がらない不思議 »

優秀な選手は皆々努力を正当に評価する国!アメリカへ行く

アメリカのメジャーリーグベースボール(MLB)と日本のプロ野球(NPB)の経済規模を比較すると、MLBの方が圧倒的に大きいことがわかります。具体的には、大谷翔平氏の契約額1000億円超(10年間)・・

MLBの総収益は2023年に約116億ドル(約1兆5800億円)日本のNPBの市場規模は約1800億円と8.8倍の差
1995年当時はMLBが約1400億円、日本のNPBが約900億円と約1.5倍の差・・28年で成長率は5.66倍の規模の差に拡大した。

スポーツ村社会に浸り・・既得権温存の努力無しの差・・・これはあらゆる場面での差に通じる。AI時代には真に優秀な人間は日本人を卒業する事は確実な事・・日本はお荷物しか残らない国となる危険性が大である。

AI時代はこんな「原始的なスポーツの野球」の差ではとても収まらない事は確実な事。オープンソースの汎用型の激安人工知能はあらゆるところに活用される、当然住宅にも、家電等にも自動車にも実装されるであろう。家電では中国や韓国に全敗の日本はさらに多くのプロダクトで負け続けデジタル赤字が増え続ける運命になりそうですね。ふー

世界の最先端では住宅にも4Dレーダー等の各種ディバイスも当然装備されて住人の気持ちや動きや心拍数や空気の状態、健康の状態や心の状態等の、あらゆる行動やファクターを把握して住環境の最適化も住宅用ECUで自動で行う様な住宅になるのでしょう。

ChatGPT-4の開発コストの約1/18の中国発の最新AI「ディープシーク(DeepSeek)」が話題となる中、スタンフォード大学とワシントン大学の研究チームは、「ディープシーク(DeepSeek)」と同様の「蒸留(Distillation)」化モデルを使い「S1」というAIモデルトレーニングを50ドル(7684円)未満のコストで開発しました。数学やコーディングのテストでは、ChatGPTの「O1」やディープシークの「R1」とほぼ同じ性能を示したと報告されています。

従来のAI先進の米国メーカーも新たなAI開発を急いでいます。テスラのCEOであるイーロン・マスク氏は、「ディープシークを超えるAIをリリースする」と公言しました。

マスク氏は2024年1月、ドイツのカンファレンスに出席した際、「ディープシークは本当のAI革命だと思うか?」と問いかけ、「そうではない。私たちxAIをはじめとする企業が、もっと優れたモデルを発表する」と発言しました。

xAIは2023年3月に設立され、同年3月と8月にAIチャットボット「Grok(グロック)1」と「Grok 2」を発表。現在は「Grok 3」の公開が間近とされています。

新興AI開発が低コストで開発できた理由は、「蒸留(Distillation)」という技術を活用したためです。これは、既存のAIモデルの知識を利用して、新たなモデルを学習させる方法です。スタンフォード大学とワシントン大学の研究チームの開発したS1は、Googleの「Gemini 2.0 Flash Thinking Experimental」を活用して蒸留されたとのことです。

研究チームによると、「S1のトレーニングには、NVIDIAの最新AIチップH100(1個550万円)を使用し、わずか30分で完了した。トレーニング総費用は50ドル(7684円)に満たない」と説明しています。

NVIDIAの最新AIチップH100の1つ前の型のH800(1個400〜500万円)を使ったディープシークも開発費がわずか557万6,000ドルとされており、ChatGPT-4の開発費とされる約1億ドルの18分の1に過ぎません。そのため、「ディープシークもChatGPTを蒸留して作られたのではないか」という疑惑が持ち上がっています。

また、IT専門メディア「TechCrunch」はスタンフォード大学とワシントン大学の研究チームの開発した「S1の蒸留方法はディープシークがChatGPTを活用した手法よりも低コスト」と評価。ChatGPT-4の開発費とされる約1億ドルの1/200万となる。S1は、中国企業アリババが提供する無料のAIモデルを活用して開発されたとされています。

このように、米中それぞれが他国のAIを参考にしながら、より安価で高性能なモデルを生み出す競争が加速しています。しかし、専門家の中には「蒸留だけではAIの飛躍的な進化は難しい」と指摘する声もあります。

さらに、マスク氏の率いる政府効率化省(DOGE)が、AIを活用して連邦政府の業務を効率化しようとしているという報道もあります。ワシントン・ポストによると、DOGEの職員が政府の記録やデータをAIに入力し、人間の業務をAIに置き換える作業を進めているとのことです。

マスク氏はツイッター買収後の人員8割カット後も利益額は2倍達成と同じ手法でアメリカ政府のスリム化を進めています。このスリム化モデルが有用と判断出来れば世界中の多くの組織で同様のAI活用スリム化モデルが実行される可能性もあり得ます。ホワイトカラー受難の時代が到来します。

AIの進化により、私たちの生活や仕事のあり方が大きく変わろうとしています。今後、どのようなAIが登場し、社会にどんな影響をもたらすのか、注目が集まっています。

それにしても経営不振の日産自動車のドタバタ劇を見る様に日本ダケが世界の時代トレンドの蚊帳の外・・ガラパゴス化がとてつもなく深刻な状態ですね!やがて日本の生命線の1本足打法のICE車が時代遅れとなり世界から見向きもされ無くなれば、日本は、あらゆる面で世界の落ちこぼれと云う事になりそうですね!。