安全は全ての基盤・・無視する日本人が山ほどの不思議
埼玉では老朽化した下水道が漏れて道路が深さ10mも陥没した様ですね・・日本の都市ではどこでも起きる事なのですね・・日本での年間の道路陥没は2022年度に全国で10,548件の道路陥没が発生しました。内訳として、直轄国道で127件、都道府県道で1,362件、市町村道で9,059件が報告されています。
大地震が来れば・・同時にこの数十倍、数百倍発生する可能性が大ですよ!!!
大切なご家族の住まい、本当に安全ですか?あなたの住まいは、地震や自然災害にしっかり備えていますか?
「うちは大丈夫」と思っていても、いざ大地震が起きたときに、親御さんや親戚、親しい友人から「しばらく同居させてほしい」と頼まれたらどうでしょうか?一度受け入れたら、行き場のない彼らと長期間暮らすことになるかもしれません。そんな状況を避けるためにも、最初から身内を含めて安全な住まいを選ぶことが大切です。
これからの時代、安全な住まい選びがもっと重要になりますよ!日本は下り坂、家ダケはどのような状態でもキチンと存在してくれていないと・・泣きっ面に蜂、蜂、蜂、蜂・・となります。
近年、地球温暖化が進み、大規模な災害の発生リスクが高まっています。特に私たちが人生の7〜8割を過ごす自宅の安全性は、最優先に考えるべき問題です。
日本は世界でも自然災害の多い国の一つです。地震、台風、大雨、津波など、多くのリスクを抱えています。そんな日本で安心して暮らすためには、正しい知識を持ち、適切な備えをすることが必要不可欠です。
日本の大都市は「軟弱地盤」の上に建っている
日本の主要都市の多くは、海や川の近くに発展してきました。そのため、大阪、東京、名古屋、福岡などの都市では、約半分の地域が「液状化」のリスクを抱えています。
液状化とは?
地震の揺れによって地盤が泥のように柔らかくなり、建物が沈んだり傾いたりする現象のことです。たとえば、2011年の東日本大震災では、千葉県浦安市などで液状化が発生し、家屋が沈下したり、道路がひび割れたり、マンホールが浮き上がったりしました。復旧には多額の費用と時間がかかり、今後の日本では財政的な問題から十分な復旧ができない可能性も指摘されています。
南海トラフ巨大地震のリスク・・海辺の都市は全ての都市で約半分は軟弱液状化の可能性あり。
もし南海トラフ巨大地震が発生すれば、大阪府では約18万棟の建物が全壊すると予測されており、そのうち約7万棟が液状化によるものとされています。特に大阪市の80%は液状化の危険度が高く、湾岸部はリスクが集中しています。
液状化が起こりやすい地盤の特徴
1,低地や川沿いで、地表との高低差が少ない場所
2,砂質の地盤
3,地下水位が高い
4,締め固まっていない砂層
5,粒の大きさがほぼ均一
繰り返しの地震による影響、安全な住まいを選ぶためには、どうすれば安全な住まいを確保できるのでしょうか?
液状化ではないなるべく標高の高い安全な地盤を選びなおかつ地盤を強化する工事を検討する、転圧や杭打ちなどの対策が可能ですが、地盤によっては莫大な費用がかかることも。
自治体が提供する「液状化危険度マップ」を確認する、住む予定の地域がどれほどのリスクを抱えているかを把握することが重要です。基本液状化地域では補強をしても地震後には住めない可能性が大、それは道路等に埋められているインフラが全壊するからです。
専門家に相談する⇒ただし、建築会社には地盤の専門家が殆どいないのが現状です。極少の信頼できるプロを探しましょう。
特に高層タワーマンションやオフィスビルが密集する都市部では、経済優先で安全が後回しにされがちです。今こそ、正しい情報を集め、自分と家族の暮らしを守るための行動を起こしましょう。
あなたの住まい、本当に安全ですか?
家を建てること、住まいを選ぶことは、人生そのものを創ることでもあります。しっかりと学び、信頼できる専門家を見極め、賢い選択をしていきましょう。