日本政府は莫大な借金をインフレで帳消しにする戦略です。
寒さが短期的にはぶりかえすとの事です。今日は、日本の経済がこれからどうなっていくのか、そして私たちがどう考え、どう行動すればいいのかを一緒に考えてみたいと思います。少し長いですが、とても大切な話なので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。
世界の主要国の製造業比率を見てみると
2023年のデータによると、世界の主要国での製造業の経済への貢献度は次のようになっています。
中国: 26.2%
アメリカ: 10.3%(1997年の16.2%から26年で6%減少。テック産業へのシフトが大きな要因です)
日本: 19.2%(2021年の21.7%から2.5%減少。今後も製造拠点が海外に移転する可能性が高いです)
ドイツ: 18.7%
韓国: 25.6%
インド: 15.0%
フランス: 10.0%
イタリア: 15.0%
カナダ: 10.0%
こうして見ると、中国や韓国が製造業に大きく依存しているのに対して、アメリカやフランス、カナダなどはかなり低い比率であることがわかりますね。一方で、日本も製造業の比率が減少傾向にあり、海外への移転が進むことが予想されています。特に、アメリカの「自国第一主義」の流れやトランプ関税政策が影響を与えています。
日本の経済が抱える課題
これまで日本は、海外に移転した企業が稼いだ利益を日本に還元することで何とか経済を回してきました。しかし今後は、その利益が海外で再投資されることが増えるため、日本に戻るお金が減る可能性が高いと考えられます。
さらに、日本はエネルギーや食料といった資源をほとんど海外に依存しています。もし貿易赤字が拡大し、海外からの収入(第一次所得)が減少すれば、経常赤字に陥るリスクが高まります。そして、これが続くと、日本が抱える莫大な借金が大きな問題となってくるのです。
日本の借金はどれくらい?
日本銀行の最新データ(2024年第3四半期時点)によると、国内全体の負債総額は約3,354兆円に上ります。その内訳は以下の通りです。
一般政府(中央政府や地方公共団体など): 約1,439兆円
民間非金融法人企業: 約1,523兆円
家計(自営業者を含む): 約392兆円
このように、日本全体で途方もない借金を抱えている状況です。
金利が上がるとどうなるのか?
つい先ごろ日銀は日本の公定歩合を0.5%と0.25%上げると発表しました、しかし、現在のアメリカ金利は4.30%と日本の8倍強です。日本は上記莫大な借金が有るので世界と歩調を合わせての適正経済運営の為に金利を上げたくても上げられない状況に有ります。金利が適正値に出来なければ、当然円安となり物価は上がります。
もし日本の将来性に疑問が付き日本国債の信用格付けが下がり、金利が上がった場合、その負担は計り知れません。たとえば、負債総額3,354兆円の金利が1%上昇すると、単純計算で長期的には年間33兆円以上の負担増(消費税相当額としては+16.5%相当)
現在の日本国債の格付けは「シングルA」ですが、これが「BBB」や「BB(投資不適格)」に下がると、金利が2%〜8%〜15%以上に跳ね上がる可能性があります。その場合、物価の高騰や円安が加速し、経済全体に悪影響が及びます。アベノミクスの様に日銀が強制的に金利を抑え込めば、日本国債の格付けはさらに下がり、円安はさらに加速して物価はとてつもなく上がる事になります。
住宅ローンでも米国では7割以上が全固定金利、日本は7割程度が純変動金利、残りの2割強が期間固定の変動制金利と米国と日本は真逆・・もし近い将来日本国債がBBと2段階落ちる事が有れば金利は暴騰(推定金利8〜15%)し日本での住宅ローンの変動を採用している7割強の人が過酷な人生となります。
弊社の手元資金が潤沢で無い人のお客様の99%程度は全固定金利を採用しています。それは弊社の経済学の勉強を全てのお客様に受けて頂いています。全固定ローンの場合、「金利が上がる=物価が上がる=全固定金利の場合実質ローンが何もしなくても激減する」ある意味賢い人、リスクヘッジが可能な人には金利高騰は全固定金利を採用すれば家創りの大チャンスでも有ります。
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大企業は海外に製造拠点を移し、生き残りを図るでしょう。しかし、その影響を受けるのは日本国内に残る中小企業や下請け企業です。これらの企業が生き残れなければ、失業率が上昇し、私たち一人ひとりの生活にも大きな影響が出ます。
こうした未来を避けるためにはどうすればいいのか。それは、私たち一人ひとりがこの現実を直視し、経済の仕組みや課題を理解することから始まります。今の常識的な考え方や価値観は一度全面的に見直す必要があります。
その為に、真剣に価値ある学びを学びぬく必要があります。弊社の推奨する「真なる学び」こそが未来を賢く安全に安心して生き抜く為に役立ちます。そして、自分自身がどのように行動すべきかを真剣に考える必要があります。
さあ、あなたはこの問題についてどう考えますか?そして、どんな行動を起こしますか?この問いに向き合うことが、私たちの未来を切り開く第一歩になるはずです。まずは、貴方の今持つ常識とやらが如何に未来にリスクをもたらすかを確認できるサイトを紹介します。以下のサイトを手始めとして「真なる学び」のスタートラインにして欲しいと思います。
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