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枯れ木ばかりの山に山火事(恐慌)が起きたらどうなるか!

貴方は何となく元気が出ないフラストレーションがたまっては居ませんか?環境が全てを定義しますから・・この主原因は貴方個人の問題では無い可能性が高いと思います。

かつて、日本の経済は世界でも大きな存在感を誇り、世界全体の国内総生産(GDP)の約18%を占めていました。しかし、近年ではその比率が約4%程度(1/4.5)にまで縮小しています。簡単に言えば日本の最盛期と比して4.5倍貧しくなっていると言う事を意味します。それを感じさせないようにする為に未来の子供たちから天文学的大借金をしているのが今の日本の実像です。この現象を受けて、多くの方が日本経済の未来に不安を感じているかもしれません。

ですが、経済の再生は不可能ではありません。その鍵を握るのは、やはり日本企業の復活です。企業が持続的に価値を創造し続けることができれば、日本は再び活気を取り戻すことができるでしょう。資産運用が成り立つ国となるためにも、企業の成長は欠かせません。

2024年末時点で、日本企業で時価総額が10兆円を超えるのは18社にとどまっています。一方で、世界に目を向けると、上位100社の中にトヨタ自動車(約45兆円・PBR-1.1)以外の日本企業の名前は見当たりません。さらに、1兆ドル(約150兆円)以上の時価総額を持つ企業が世界には9社も存在し、その中でトップに立つのは米国のアップルで、その規模は驚くべき4兆ドル(約600兆円)に達しています。テスラは1.34兆ドル(約210兆円)こうした事実は、日本企業が世界の競争においてどれだけ厳しい立場に置かれているかを示しています。

また、私たちがよくお伝えするように、適切な新陳代謝がなければ成長は期待できません。これは企業の世界にも当てはまります。新しい企業が生まれ、古い企業が役割を終えたら市場から退場する。この循環がスムーズに行われることで、経済全体が活性化されるのです。

自然界を見ればわかるように、健康な山では新芽が育ち、木々がしっかりと成長します。しかし、枯れ木ばかりが目立つ山では新しい若木が育つ余地がありません。同じように、日本の経済界でも、老朽化した企業が占める割合が5割以上と多すぎる現状が課題となっています。

2024年5月時点で、プライム市場の約43%、スタンダード市場の約58%の企業が、株価純資産倍率(PBR)1倍割れとなっています。これらの企業は市場から成長しない不良品と評価されていて、言わば枯れ木が密集している状態です。このような状況で「成長」を語ることは現実的ではありません。本来なら退場すべき企業が生き残りを図るために、下請け企業を搾取するような構造を続けていることが、日本の経済を停滞させ、民を貧困にし、不幸にしている主原因となっています。

今の今大問題を起こしている(株)フジ・メディア・ホールディングスのPBR(連)0.48倍・・100%腐敗風土の、こんな会社はこの世から消した方が確実に日本の為になります。

時代はハードからソフトと言われて久しいが日本はこのデジタル化は全く遅れて、今の今、デジタル化の先にあるAI化もド遅れて・・

時代はハードウェアからソフトウェアへ、さらにAIやAGI(汎用人工知能)、ASI(超知能)へと進化しており、これらが価値を生む時代が到来しています。日本企業は世界の最先端企業から見たらしょぼ過ぎる状態であります。日本の1本足打法の生命線の自動車産業を例に挙げると、デジタル能力の面で世界主要22メーカー中、ホンダは16位、日産は19位、トヨタは20位、マツダは21位と、最下位グループに沈んでいます。その評価もテスラやNIOの1/3以下という厳しい状況です。

注:本日の日本経済新聞16面記事参照してください。

未来は確実に暗いですね、それを選んだのも思考停止の日本国民なのですね・・家も思考停止のまま商業主義の仕掛ける大企業に洗脳されて殆どの買主が変動金利で買っている日本人の未来がとても心配ですね!せめて家ダケは固定金利で借りて20年程度で返済できる安住の家にしましょうね。以下参考サイトです・・よくよく考えてくださいね!

https://www.sunhousing.com/money.html