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本質を示すコメントが皆無の日本の村々温存メディア

BYDの新型BEV(バッテリー電気自動車)「Han L・Tang L」は、1000Vのシステムを搭載し、その性能は驚異的です。モーターの出力は500kWから810kWに達し、これはおおよそ670馬力から1086馬力に相当します。この、高性能モーターの回転数はなんと30500回転と、異次元の性能を実現しています。そして、足回りにはNIO-ET9と同様のアクティブ油圧サスペンションが採用されており、これにより全く揺れのない走行性能が可能となっています。実際にその様子を以下のサイトで見ることができますので、ぜひ一度ご覧ください。

 https://youtu.be/4N9fBa8kyh8

1台のモーターが580kW(約777馬力)を発生させることができ、4輪に配置した場合、モーター4つで最大3109馬力という膨大な出力が得られます。これは、テスラが採用しているモーターの出力(最高で253kW、約340馬力)と比べても大きな差があります。これにより、従来のEV(電気自動車)とは一線を画す圧倒的な性能を持つことになります。

また、従来の蓄電池では低温環境では性能が約3〜4割落ちますが、BYDの新型ブレードバッテリーは非常に高性能で、−30℃という極寒環境でも10〜80%の充電を10分以内に行えるという驚異的なスピードを誇ります。このLFP(リチウム鉄リン酸)バッテリーは、今、世界で最も先進的な技術を駆使したものです。現在中国では異次元の超高性能のバッテリーがスタンダードとなりつつあります。

高性能版で10〜80%充電が10分〜11.5分モデルが7モデル(車種)
その次に 10〜80%充電が15分〜17分モデルが9モデル
普及帯は 10〜80%充電が18分〜20分モデルが9モデル
下位モデル10〜80%充電が25分〜30分モデルが9モデルとなっています。

あのBEV世界一のテスラのモデルS(約1500万円〜)の充電性能は10〜80%充電が28分、テスラモデル3(約600万円)が30分であります。

日本製のEVはまだ400Vシステムを採用しており、充電には40〜60分程度かかります。

中国を中心に技術の進歩によって、これらの高性能が今後さらに中国車には普及するのは間違いないと考えられます。3年後には、現在の高級車向けの性能が一般的なモデルにも搭載され、もっと手頃な価格で手に入るようになるでしょう。さらに、自動運転技術も急速に進化しており、2025年中にはレベル3の自動運転が実現し、2年以内にはレベル4やレベル5の自動運転が可能になると予想されています。

自動車業界全体を見てみると、2023年の世界の四輪車生産台数はおよそ9355万台、そのうち中国の自動車販売台数は3000万台を超え、世界全体の約3割を占めています。一方で、日本の主要な自動車メーカー8社の世界販売台数は2579万台で、約28.7%のシェアを持っています。しかし、日本国内での販売は減少しており、日本メーカーの約82.8%の販売は外国市場に依存している状況です。

中国国内の車市場では、中国ブランドのシェアが65.2%に達しており、急速に成長しています。これにより、2025年には中国車が日本車の世界シェアを超える可能性が高いとされています。特に、BYDは2025年には500万〜530万台の販売を目指し、世界5位に躍進することが予想されています。中国市場の強さは、自国に世界最大の自動車市場があることと、急成長する新興自動車メーカーが15〜20社と多数存在することです。

すでに中国や韓国製のBEV(バッテリー電気自動車)は、内燃機関(ICE)車と価格で競争しており、5年後にはこれらの国のトップ10企業が年間100万台から300万台を販売する可能性が高いとされています。この勢いで生産が拡大し、最終的には世界の自動車市場の30〜40%以上を占めることになるでしょう。

さらに、低価格で販売される200万円〜300万円台のEVが登場し、これが日本車にとっての競争力を大きく削ぐことになります。日本車は、安さを追求した結果、安全性や品質において問題が指摘されることが増えており、これが深刻な課題となっています。

ほぼ、ICE車しかない日本メーカーは炭素クレジット購入増加でも苦しい立場になるでしょう。石油ジャブジャブのトランプ政権になったとしても関税でアメリカ生産(日本からの生産移転)を増大するしか道が無い。日本の自動車メーカーの首脳はフジテレビ並みに時代を読み違えている可能性が高いと心配になりますね。

そして、日本では2027年から2028年には全個体電池の完成が見込まれています。この新しい技術が実現しても、その価値(すでにそれ以上の性能を実現済みとなり)に疑問符が付くかも知れませんね。

あなたは、この進化のスピードと技術の差について、どのように感じますか?今後の展開がどのようになるか、非常に楽しみであり、同時に不安も感じる瞬間が多くあります。技術の進化により、自動車業界が大きく変わろうとしているこの時期に、どの企業が生き残り、どの企業が時代に取り残されるのか、私たちの目の前でその答えが明らかになっていくことでしょう。

日本人も村社会の既得権を温存する事を許容し続けると、とんでもない衰退した貧しい国になる可能性が大である不安を感じています。フジテレビ問題もその顕著な例の1つですね・・BEV世界最低の普及率も根っこは同じですね。・・村の温存

私も日本の住宅用の蓄電池の異様な高額(住宅用は自動車用の10倍以上高価・村社会の戦略?)が改善される可能性を期待して早くこの超高性能蓄電池やAIロボティクスが世界に普及して・・住宅のエネルギーマネージメントの最適化に活用出来ないかとワクワクして待っています。唯一それが日本メーカーで無いという悲しさは有りますけどね・・・ふー・・残念無念