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歴史のファクトを真剣に学び、真なる学びで思考⇒未来が判る

「歴史は繰り返さないが、韻を踏む」⇒歴史では、全く同じ出来事は再来しなくても、似たような事態は起こり得る。

トランプ氏の政策「アメリカ・ファースト」という外交政策やMAGA(Make America Great Again)が過去の極右政権のアプローチに類似している。トランプ氏の「アメリカ・ファースト」や「政府の刷新」などの政策は、1930年代の極右政権の試みと似ているとの金融業界のカリスマの見解。

トランプ政権が「効率化」の名の下で自己に都合がよく強権発動が可能な様に政府を再編成する。政府改革には、主要スタッフの入れ替え、コスト削減、新技術導入が含まれ、大規模な刷新が進行中。

イーロン・マスク氏とビベック・ラマスワミ氏が「政府効率化省(DOGE)」のトップに任命され、政府予算を3割(307兆円)削減で大量の人員削減や連邦政府機関の廃止が計画されている⇒大混乱は必至

欧州全体でも自動車産業の大リストラ5万人が始まったようだ・・トランプのEV嫌いがさらに環境を悪化させ、時代を逆回転させ大混乱を起こす序章に見えて他ならない。この大リストラは世界中に伝搬して、欧州の数倍〜数十倍〜数百倍のリストラもあり得る。ふー・・超心配である。

1930年代の極右政権の自国第一の国家主義(関税の応酬)、保護主義、多くの国の政府主導の経済政策を理解することで、これからのトランプ政権の動きをより深く理解でき今後のアメリカの4年間、世界の4年間が見通せる可能性が高まる。

1930年アメリカで大恐慌が深刻化し、世界経済に影響を及ぼす。インドでマハトマ・ガンディーが「塩の行進」を実施し、イギリスの植民地支配に抗議。

1931年日本が満洲事変を引き起こし、満洲国を建国(1932年)。世界恐慌の影響でオーストリアの主要銀行が破綻し、金融危機が拡大。

1932年ナチスがドイツで勢力を拡大し、アドルフ・ヒトラーが政治的影響力を強化。アメリカでフランクリン・D・ルーズベルトが大統領に選出され、「ニューディール政策」を開始。

1933年アドルフ・ヒトラーがドイツ首相に就任し、ナチス政権が成立。アメリカで禁酒法が廃止。日本が国際連盟を脱退。

1934年ソ連でスターリンによる大粛清が始まる。中華ソビエト共和国の紅軍が「長征」を開始。

1935年ドイツが再軍備を宣言し、ヴェルサイユ条約を破棄。イタリアがエチオピア(アビシニア)侵攻を開始。

1936年スペイン内戦が勃発(〜1939年)。日独防共協定が締結される。ベルリンでオリンピック開催。

1937年日中戦争が勃発(盧溝橋事件)。イタリアが日独防共協定に参加し、日独伊防共協定が成立。ナチスによるユダヤ人弾圧が加速(ニュルンベルク法など)。

1938年ドイツがオーストリアを併合(アンシュルス)。ミュンヘン会談でチェコスロバキアのズデーテン地方をドイツに譲渡。ナチスによるユダヤ人の大規模迫害(「水晶の夜」)。

1939年ドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が勃発(9月1日)。ソ連がポーランド東部に侵攻。
ソ連とフィンランド間で冬戦争が勃発。

1940年ドイツがフランス、ベルギー、オランダに侵攻(フランス降伏)。日本が仏印(フランス領インドシナ)に進駐。日独伊三国同盟が締結される。

1941年ドイツがソ連に侵攻(バルバロッサ作戦)。日本が真珠湾攻撃を行い、アメリカが第二次世界大戦に参戦。レンドリース法により、アメリカが連合国への支援を強化。1941年12月真珠湾攻撃⇒3年8カ月後日本全土は原爆2発と共に焼け野原

■時代がとてつもなく急速に変化した1930〜1941〜1945年の15年間である。同様の大変化が2025〜以降起きる可能性は高い。強烈な国家や個人の大分断とイディオロギー対立は激化する事は間違いない事であるが・・制御・・が効くか!憤怒の嵐が暴発しないか???不確定事項も多いのも事実である。

★韻を踏む、涙の歴史、厳然と・・人の悲しさ、人の本質    人間は殺しあうDNAを確実に持つ生き物 

★分かれ道、入るが最後、戻れずに・・気が付きし時、殺せと叫ぶ  奪う事!殺すことが正義となる。

★子を殺す、万歳叫ぶ、親有りて・・狂気充満、いつか来た道   日本人の負のDNAは世界一恐ろしい