ロボタクシーが有人タクシーの1/15.48の激安価格⇒時代の本質
イーロンマスクがトラちゃん政権の「政府効率化委員会」のトップになる模様!アメリカの官僚は大騒ぎだろう。トラちゃんと喧嘩しなければ・・時代スピードは今の3倍程度の高速となりそうである。
サイバーキャブ(ロボタクシー)の規制緩和は爆速で進む可能性が大であるが・・・トラちゃん支援の従来のオールドエコノミー企業との摩擦が心配でもある。
時代に先回りした価値有るイノベーションが全くと言って良いほど起きない日本で・・東芝が新電池を開発したとの報道があった。5分で70%充電可「新電池寿命=自動車の寿命150万q走行可」エネルギー密度はLFP並み(推定150Wh/s?程度と推定)後はコストの問題?発売時期の問題?大事な情報は不開示
伸びしろの多い蓄電池技術とAI自動運転技術・・この2つがモビリティー業界で勝ち残る為に必須
●有人タクシーとロボタクシー(サイバーキャブ)のコスト比較はロボタクシーが有人タクシーの1/15.48の激安価格で可となる3年後
2023年度、有人タクシー1日1台当たりの運送収入は平均で61,684円(税込)。走行距離244.1km、 営業回数26.2回、1992年〜2023年の期間では過去最高。(ちなみに隔日勤務の1日分なので、日勤であれば2日分になる)※一社東京ハイヤー・タクシー協会の「東京のタクシー2024」より。
平均運送収入61,684円から年収を推計してみると走行距離は244.1kmで、隔日勤務と考えます。月11出番とすると、月の売上:678,524円。消費税を抜くと、月の売上:616,840円。歩合比率60%で計算すると、ドライバーの給与は約37万円。年収444万円(年間手取りは380万円程度)となります。
1台のタクシーをドラバー2人で運用するケースの場合、1台タクシーの年間売上は678,524円×12カ月×2人運用=1628万4576円/年間売上。
同様の計算で1台のタクシーの年間走行距離は244.1km×365日(2人運用)=89096.5km/年間、そして実車率は、「どのくらいお客さんを乗せて走っているか」を割合で示したもので、「走行距離 – 空車率」で計算。実車率の平均は40〜60%が平均的な数字で実車率が50%を下回ると輸送効率が悪いといわれる。
平均的ドライバーの実車(賃走)率が50%とすると244.1km×50%=122.05kmが賃走の実車走行距離、これからタクシー運賃の1q当たりの平均額は61,684円÷122.05km≒505円/qとなる。1mileは約1.60934kmだから505円×1.60934≒813円/1mile運賃となる。
テスラのサイバーキャブ(AIロボタクシー)の想定運賃をテスラ社は30〜40セント/1mileと発表会で表明しているので45円〜60円/1mileとなるので・・東京の有人タクシーの1mile当たり813円と比較するとロボタクシーは平均52.5円/1mile運賃で有人タクシーの1/15.48の激安価格となる。もちろん、有人タクシーの原価の7割は人件費(569円分)残りの244円が車両費と燃費とタクシー会社の粗利益の金額となる。
ICE車など非効率で毒ガスを出し騒音を出し・・良い事など新技術が確立された今の今の時代には無用のモノである事は脳弱で無い限り直ぐに判る。
今ニッサンが大苦戦!(2020年世界生産能力700万台⇒実生産台数405万台⇒2024年400万台⇒実生産台数300万台強)としているが現実は、2024年4〜9月の世界生産台数は前年同期比7.8%減の153万2501台⇒すでに年300万台強レベル迄落ちている。ニッサンの経営者は9000人の従業員削減を発表⇒実はこれは超おかしい事!第一原理思考違反である。正しい方針は
ニッサンの従業員は2020年3月136,134名(700万台生産能力)、現在133,580名(300万台強生産)との事。第一原理思考では700万台⇒300万台に減少、減少率1/2.33となった訳であるから133,580×(1-1/2.33)0.571=従業員は▼7万6331名削減(解雇率▼57.1%)と云わなけれ正しい企業経営は出来ない。
現実を誤魔化し続ける日本のトップリーダーのドアホーの自己美化の恐ろしき現実が判る。情に流されて経営出来る程の余裕は皆無である。2020〜2024年の従業員数と生産台数の対比を見れば経営層がどれだけ自己美化に終始しサボタージュしていたか良く理解出来る。イーロンマスクはツイッター買収時には8割の従業員を解雇した。
次は三菱、次はマツダ、次はスバル、次はホンダ、次はトヨタ、次はスズキ・・が大苦戦なんて報道が毎年の様にされる今後の数年となるだろう。
新しい時代・・ニューノーマルの時代は・・オールドエコノミーの”カイゼン”なんてモノでは100%対応不可能である。強烈な痛みを覚悟したディスラプションのリープフロッグの時代ベクトルに合致した勇気のみが生き残りを決める。
コスト比較はロボタクシーが有人タクシーの1/15.48の激安価格・・この差がニューエコノミーとオールドエコノミーの差を証明する極大差の現実である。
★苛烈なり、時代断捨離、猛烈な・痛み覚悟の、勇気不可欠 時の価値を理解したモノしか生存不可