10月10日（日本時間11日）のAIロボタクシー発表に要注意
貴方もAI時代が来るなんて耳タコ状態だと推察申し上げます。しかし、そのAI⇒AGI⇒ASIの真の恐ろしさを実感出来て居るでしょうかね！私も妻もAIを使い倒して居ます。その日進月歩の凄さは時々恐ろしくなります。・・激変進化・・なのですよ！。
日本人のプロダクトは長い間、新製品は、その性能が1〜2割アップで買い替えなんて事が、もう30年余も続き、この感覚に慣れていると思いますが・・今の時代はそんな（何割なんてアップ）性能アップは全く価値を持ちません。何割から何倍へ、そして何十倍へ・・と云う激速進化が今の今の時代です。
恐ろし過ぎる現実として、特に大事な”安全”に対するアップデートは殆ど日本製品には無いと云う悲しき現実、商業主義（＝搾取主義）の恐ろしさも日本製品には厳然として存在して居ます。
★見てくれが、一番大事、日本人・・中身スカスカ、人MONO同じ 類は友を呼ぶ！
最先端AIは、次なる新製品でいきなり30倍の高性能化！する恐ろしき開発能力！・・日本以外の世界ではAIは、今後も同じ高倍率の高性能化の進化は止まる事が無い
データー収集が爆増し解析でき始め、まもなく創発（Emergent Abilities）点（爆発的な進化の境界）を超えて行きそうである。AIトレーニングのGPU等のハード性能も、同様の爆発的な進化をしている。 このデーター、ソフト、ハードが３つ同時に創発点を迎える！
エヌビディアはAI学習に使うGPUで世界首位。「B200」をはじめ複数の次世代GPU「Blackwell（ブラックウェル）」の製品シリーズを投入する「B200」は、現行の「H100」と比較して最大30倍高速、消費電力は最大25分の1に削減される。
「B200の1個の価格は現行の主力品であるH100（約350〜400万円）の1.4〜1.7倍の500万〜600万円ほどになる」と予測。B200の高性能版のGB200の価格はさらに高くなると予想。
AIに不可欠な高性能エヌビディアGPUは需要が爆増して「前世代品でも値上がりし、新製品のB200やGB200も引き合いが強まるにつれ、価格はさらに上がる」可能性大。
以前のブログでもお知らせしたと思いますが、再度です。こんな超高性能な「H100」GPUが13万個（GPUダケで5200億円）も同時に動くAIデタートレーニングセンター（全体なら数兆円？）をテスラは自動車メーカーで唯一稼働（デターセンター着工から約1年程度で稼働）させている。この現在の「H100」がやがて30倍の高性能のB200やその高性能版のGB200にやがて置き換わる事も間違いない事実であろう。
他のメーカーは仮に投資する金（1.5兆円以上）が有ったとしても膨大なテストデーター（テスラの月間収集データー２億マイル・地球804万6720周以上）や世界最先端の人財（FSD開発担当年収は4500〜１億円以上）が無いので、同様のデーターセンターの実現は不可能！
AIは2020年よりの4年間で約1000倍の高性能となった、そして今後2年程度でさらに1000倍となり、その後1年程度でさらに1000倍となり（現状の100万倍）その進化の加速度をドンドン加速させて進化をして行く。早ければ2025年末、遅くとも2026〜2027年にAGIの誕生となり、やがてまもなくASIの誕生となる。
このAGIやASIが人型ロボットの頭脳となる事も近々の間違いない未来となるのだろう。その時、AI最遅どころかAI蚊帳の外の日本はどうなるのか！！！日本人の価値はフェードアウトして霧散してしまうのか！恐ろし過ぎる未来が来そうな恐怖を感じてしまう。
★ボンボンの、マルチあほぅうぇ〜、愚かなり・・ガラパゴス出ず、コモドドラゴン
キョロキョロヒラメと茶坊主が何千匹！何千人居ようが全く意味も価値も無し！！！鳴かず飛ばずの富士山禄！ブンブンシテェ〜〜〜〜！