そろそろ限界点が見え始めた!Xdayに対して準備不可避
今の今!日本株がとてつもない乱高下を繰り返している。これをしばらく繰り返し底が抜ける可能性が大である。
過去の下落率は、ブラックマンデー▼17%、平成バブル崩壊▼45%、ITバブル崩壊▼32%、リーマンショック▼40%、東日本大震災▼18%、コロナショック▼26%・・過去14回のリセッション平均▼22%
来るべき今回のリセッションは先送り期間が過去最長、逆イールド期間が過去最長、マネタリーベースが過去最大の異次元・・等々から第一原理思考で予測すれば・・過去最大、過去最長のリセッションとなる可能性があり得る。日本は世界で特に7つの大リスク(昨日ブログ参照)を同時に迎える事になるから・・超深刻である。「南海トラフ巨大地震注意」・・が発令された後2つの地震が発生している。
投資の神様と云われるウォーレンバフェット氏はアップル株の保有株式数を約半減させる等、株式を多く売り2024年6月末にはキャッシュポジションを40兆円なんてとてつもなく大きく積み増している。今は8月さらにこの傾向は強くなっていると推定可能である。
日本はインフレであり、やっとの事で27カ月ぶりに実質賃金が増加した、今後「インフレ率が2%で推移するなら、政策金利も2%程度が妥当」日銀関係者は利上げのゴールを2%程度と見込むとの事。こんなに都合よくコントロール出来るかは不明!
それでも、この目標だと銀行等の金利は変動で3%、固定で4.5%くらい迄上がる事になる。住宅ローンを変動金利4000万円借りている人の月々の返済は現在の103,834円⇒153,940円と跳ね上がる。
日銀が上手く金利コントロール出来なくてアメリカ並みの7%金利(日銀の公定歩合が4.5〜5.0%)になれば⇒月々返済は255,542円/月となる。
パワーカップル二人で年収1500万円の人のタワマン1億円借入の7%金利の返済額は638,856円/月、7,666,272円/年となる、1500万円年収の手取り額は約1000万円程度だから手取りの77%はローンで消えていく。
現在の日本国債の格付けがA1〜 A+u程度だから、これがBBB又はBBに2ランク下がれば7%金利は十分にあり得る金利である。
日本国債の発行残高は1082兆円(政府総債務は現在約1470兆円程度)。日銀は日本国債の53%を保有する「池の中の鯨」だ、今後国債の買い取り額も金融正常化の一環で減らすとの事。日銀と云う巨大な買い手がいなくなれば、金利は急騰リスクを抱える。財務当局は「大量の預金を抱える国内銀行がその空白を埋める」と切望する。民間銀行などは日本国債の9%を現在保有するが、約10年前は39%(317兆円)と最大のプレーヤーだった。
同様に現在の日本国債の格付けがA1〜 A+u程度だから、これがBBB又はBBに2ランク下がれば公定歩合4.5〜5.0%金利は十分にあり得る金利である。年間の国債費は徐々に12兆円程度は増加する事になる。
「円売りが連鎖してキャピタル・フライト(海外への資本逃避)になれば、1ドル=300円もあり得る」。民間主体で国債相場を支えきれないなら、財政悪化はそのまま日本国債格下げリスクとなる。邦銀の格下げにも直結し、日本企業のドル調達難(円安の評価低下のジャパンプレミアム)という新たな危機となる。
★先行きは、原理原則、外れ無し・・借金爆増、繁栄は無し 老衰国家+愚民国家+天文学的借金
繁栄など有ろうはずがない!