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日本人には真のリアリティーが無い!妄想民族である。

アベノミクスの評価は、今現在起きている現実を見ればとてつもない大失敗である、日本経済は激的悪性円安で、すでに物価上昇率が3%を超えるインフレ状況にある。

日本の大企業0.3%、10364社、従業員総数1438万4830人(全体の30.3%・勝ち組社員)、そして99.7%の中小企業!日本のマスゴミは皆大企業、その調査など大企業のデーターしか殆ど公表されない。実態はティア3以下の零細企業の過酷過ぎる実態が大問題なのである。・・

毛細血管(零細企業)が機能不全となれば・・・体全体の健康など維持出来るハズも無い当たり前の事が日本のマスゴミや日本の上級国民権力者には理解出来て居ないのである。

アベノミクスの失敗として最も大きな問題点は、日銀の黒田氏が自分で2年と期限を限ったにも関わらず明らかな失敗を認めず(自己保身・無謬性による)「ゼロ金利政策」を10年も続け安倍氏本人の死後もさらに2年、都合14年も延々と続け長すぎた。今の今でさえ大失敗のアホノミクスを大応援推進した政治屋は普通に国民(ド性悪愚民)から大応援されている。まさに・・異様な感性の異様な国民の国・・それが日本人!

注:無謬性⇒日本の政府や大企業の官僚組織でほとんど無意識のうちに前提とされているのが、「無謬(むびゅう)性の原則」である。「ある政策を成功させる責任を負った当事者の組織は、その政策が失敗したときのことを考えたり議論したりしてはいけない」という信念だ。

たとえば、政府は財政再建に責任があるのだから、それが失敗したときに起きる「財政破綻後」を考えてはならない。日本銀行は2%インフレを達成する責任があるのだから、達成できなかった場合の「出口戦略」を考えてはならない。

そしてそれが高級官僚の決定に付いて責任を全く取らないと云うメンタリティーの根拠となっている⇒最高学府を出た多くの仲間の中で決定権を持つ自分は日本人最高の人間である。その最高の人間が仮に失敗をしたとしても、それは自分以外の誰がやっても失敗する天の定めた運命である。だから自分は仮に失敗したとしても責任感など1mmも感じなくて良い!自分は永遠に正しい・・と云うマインドである。

84年前と全く同じである⇒戦争に負けるなんて事は有るはずがないと云う根拠不明の信念。過去に無い異次元の事を14年間もやり失敗した負のツケは相当な過酷となり国民に圧し掛かる事も歴史が証明している。原理原則である。本日午後9時からのNHKスペシャル・サイパン玉砕からの80年・・・の狂気の番組を見るべし!その同じ狂気がやがて日本人を襲う!

ゼロ金利政策は、1999年から始まり、バブル崩壊後の金融危機に対応するために採用されたが、民間の構造改革が進まないまま、金利負担が少ない事でゾンビ企業が大量に生き残る異常な経済環境を作り出した。

金利がほとんどない状態(原理原則違反)が25年以上続き、多くの国民は「金利のある世界」に戻ることへの恐怖を感じている。また、金利が上昇すれば国債費が増大し、財政への負担が大きくなる。例えば、金利が1%上昇すれば、国債費は3年目で3.2兆円の増加となり、消費税の1%分以上が失われる。そして時の経過と共に延々とこの負担分は数倍に膨れ上がる。

さらに、アベノミクスによって財政赤字が拡大し、第二次安倍政権で200兆円もの国債が発行された。特に新型コロナウイルス対策として国債発行が増加し、日銀による事実上の国債引受財政ファイナンス(法律で禁じられている)が続けられた結果、財政赤字への感覚が麻痺してしまった。

アベノミクスの期間において、200兆円もの借金金をジャブジャブに投入したにも関わらず日本の名目GDPは508.7兆円から539.8兆円にしか増加せず、ひとり当たりGDPは世界27位から24位と低迷し続けた。一人当たり労働生産性からみても2022年の統計(ILO)で、世界で45位と生産性の落ち込みも相当に激しい!
さらに、2024年にはGDP世界4位に転落し、GDPは600兆円越えとの声もあるが、実態の成長度は全く感じられない。新たな成長産業の創出にも失敗した。以下痛み切った日本の実情が判る日銀サイト

https://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjexp.pdf

少子高齢化も進行し、出生率は1.43から1.33に低下し、2023年には出生数が75万8631人に減少した。日本はその結果として、貧困化が進み、海外で出稼ぎ売春をする日本人女性が現れるほどの状況に陥った。79年前に日本の若き女性が占領軍のアメリカ人相手に売春して生き残った事に通じる。

2024年3月には、日銀が「マイナス金利政策」を解除し、金融政策の転換を図ったが、急激な円安が進行し、8月には株が乱高下し日銀の金融政策が容易でないことを露呈した。このような状況下では日本の金融正常化はとてつもない痛みを伴う覚悟が必要。

さらに1000年に1度の多発する大地震遭遇時代と地球沸騰化により・・日本は息の根を止められる事も確実

★底が抜け、墜落不可避、奈落底・・飢えと苦悩の、時ぞまもなく