正義や公正さを支持する日本人はたったの1％！
私は仕事柄・・「より安心して幸せ感あふれる空間創造」・・が仕事だから、その空間に入っていただく「日本人と云う生き物の生態の研究」をかれこれ40年近く必死にしている。日本人とは超特殊な人類である事は間違いない！！！
国ガチャ外れ、時代ガチャ外れで今！生まれてしまった幼子の人生の未来は確実に過酷なモノとなるだろう。日本の教育では人が幸せに生きる為の学びやスキルの習得は誰も教えてはくれない。それは親さえ知らないのだから子に教える事など出来ない。まさに、真なる学びの・・気付き・・の欠落である。
だから幸せに生きる人生の目的の為の手段としての家を買ってド不幸になる人が日本では圧倒的に多い！！！真なる学び無きモノが・・我欲（見栄等）で買った家でそもそも幸せになれるハズも無い。
「より安心して幸せ感あふれる空間創造」の為の日本人の研究は・・日本人の歴史・・が日本人の本質を理解させてくれる。人の本心は言葉では無く行動そのモノだからである。
書籍「ノモンハンの夏」や「失敗の本質」等々を何度も何度も読み込んでいると・・昔から日本の政治屋（国のリーダーや上級国民）は下級国民の命などどうでも良いと思って居る事が良く判る！同様の事が9年前にも起きている。
首相が国民の命を奪う動機付けをテロリストに与えた事である⇒日本人もド性悪だから何も問題にもしなかった。
テレビ朝日ホールディングスでは、市民グループ「テレビ輝け！ 市民ネットワーク」が政治の圧力を排除するための提案をした、過去10年以内に報道の公正さを疑わせる政治的介入があった場合、第三者委員会を設立し調査・公表することを株主提案として求めた。提案の背景には、2015年に古賀茂明氏が「I am not ABE」と発言したことで政府からの圧力を受けたという疑いがあり。
特に注目されたのは、2015年1月、ジャーナリストの後藤健二さんと一般人の湯川遥菜さんがシリアで過激派組織「イスラム国(ISIL)」に拘束、日本人がISILに拘束され解放に向けて家族が解放交渉している最中に、事もあろうに・・
エセ右翼ボンボン首相がカイロで「ISILとたたかう周辺各国に総額で2億ドル程度、支援を約束します」と演説し、犯人を刺激し日本人の人質の２人が即殺害された。古賀氏はこの演説を批判し、「I am not ABE」と発言した。これに対し、政府からの古賀氏廃除の圧力がテレビ朝日にあったとされた。
理由はどうあれ簡単に自国の民を自分の見栄のためき切り捨て見殺しにする首相を選ぶ日本人と云うド性悪
株主総会ではこの「報道の公正さを疑わせる政治的介入があった場合、第三者委員会を設立し調査・公表すること」との公正さを求める提案は株主のたった1％のみが賛成し99％が反対で否決された。
つまり正義や公正さを支持するのは1％・・・100人に１人しか居ない日本人のド性悪である。
2021年の米軍のアフガニスタン撤退で首都カブールは瞬く間にイスラム原理主義武装勢力タリバンの手に落ちた。大混乱の中で日本は報復される恐れのある日本人や現地職員を置き去りにして現地役人ダケが他国の飛行機で即逃げ帰って来た！ビザ発行業務をする役人が居ないのでビザ発行が出来ずに日本に協力した現地人（推定500人余）は見捨てられた。
その後、おっとりがたなで日本もアフガンの在留邦人らの救出を試みたが、自衛隊の輸送機など4機を派遣しながら、わずか15人（日本人１人・現地人14人）を救出しただけ・・日本に協力した現地人（推定500人余）はビザが無く空港にもたどり着けなかった。
下級国民や日本の協力者の命などどうでも良いと思って居る政治屋を圧倒的多数が選び続ける日本人と云う生き物は”ド性悪と断定”しても当然の判断と思う。
推薦図書：ノモンハンの夏（上・中・下）三冊は日本人として必読の書・半藤 一利 (著)
★環境を、良く知らずして、幸せは・・到来不可の、原理原則 私も貴方も恐ろしき国に生まれた
★アメリカの、僕（しもべ）となりて、幸いに・・狂気押さえし、日本人かな 人殺し大好きの民