ボンボンの性は本人の責任ではない！３つ子の魂！百迄
トヨトミ会長・ボンボン68氏「日本で頑張る気が起きない」発言に批判殺到…“わがままお坊ちゃん”の“逆ギレ”との報道がある。
「今の日本は頑張ろうという気になれない」「ジャパンラブの私が日本脱出を考えているのは本当に危ない」と発言。さらに報道陣に「強い者をたたくのが使命と思っているかもしれないが、強い者が居なかったら国は成り立たない」と海外移転を匂わせるような“逆襲”
“わがままなお坊ちゃん”がリーダーになり約15年、真に心有るモノを追い出し自分の周りをイエスマンと茶坊主だらけにしてしまったと云うトヨトミの役員OBの方々も心配コメントを出している。私は正確な内部人事など知らない！故に何が正しいか？は判別不能だが・・・以下の事実は明確である。
上記の自己認識「ジャパンラブの私」も事実と事なる。日本人からアメリカ人の約5.87倍も利益を貪って居て・・よくも「ジャパンラブの私」なんて言葉が出て来たものである。以下トヨトミの決算広報
https://global.toyota/pages/global_toyota/ir/financial-results/2024_4q_presentation_2_jp.pdf
日本での利益率が16.57％と他地域よりブッチギリ多く、特に北米での稼ぎ2.82％との比率は⇒最大”5.87倍”にもなって居る事！それが可能になる理由は3つしか無い・・①日本人下請けからのダンピング搾取 ②日本人顧客にやたら高いモノを売りつける搾取 ③日本人社員や販売店から低賃金やマージン削減による過酷労働で搾取⇒これにより”5.87倍”のぼろ儲けが可能
普通の人間で「ジャパンラブの私」を自称するのならこんな多と比べて圧倒的な利益（搾取？）を自分と同じ日本人から確保出来るハズも無い！自分の中で自分に都合が良い所ダケをつまみ食いする自己矛盾が証明される“わがままなお坊ちゃん”その物である事は推定可能である。
★忖度を、されて育つは、ボンボンの・・悲しき生まれ、真の友無し 孤独と猜疑心しか育たない
★創業家、カンバンのみの、中身無し・・茶坊主集め、不機嫌悲し スルーが出来ない悲しき性