サンハウジング　スタッフのBLOG

「食は人の天なり」吉田兼好の　徒然草（1349年頃）の中の言葉。食べることは人にとって天の如く、太陽の如く大切なこと！食べたものが血となり肉となり骨となりそしてこころを創る‼️

当然の原理原則である。人に取って一番大事な事は・・「生きると云う事＝生きている時間の質」その質を上げる為には健康維持が一番大事な事であり、生きる為に食する事は金が要る。金を稼ぐ為には・・人に価値が有る事＝働ける事・・が大事となる。

価値を生み出す根源は・・時代に価値ある学びを習得している事・・となる。日本の間違った学びは搾取する対象の下級国民が真に賢くなると搾取しずらくなるからわざとバカ過ぎる人間を大量生産できる様なシステムとなって居る事もまた事実である。世の中のルールはすべからず上級国民が決め、上級国民の地位を脅かす様な（公平な）ルールは定めない。その最も下級国民からの搾取割合の高い卑劣な国家が日本である。

注：私に固定のイデオロギーが有る訳では無く私には原理原則があるダケです。念の為！

健康の基本のキは食・・まさに医食同源である。人間を病気にしない為の免疫細胞もその７割程度が健康な腸で作られる事も明確になって居る。簡単に言えば腸内環境の悪い人はガンや精神の病うつ病などを含めてあらゆる病気を罹患しやすくなると云う事（証明済み）である。

そしてその食から栄養を補給するのは腸であり、腸の健康がとても大事、脳腸相関と言われて久しいが・・腸と脳は連携していて・・幸せ感も腸で決まる。それは幸せホルモンの分泌と腸の関係も明らかになって来た。腸が健康なら幸せホルモンのセロトニンやドーパミンが出る。腸が不健康だと幸せホルモンは出ない。

食品の栄養素も必要なモノが全て含まれている事が大事で、現在の商業主義蔓延の銭ゲバ食品業界では、とてつもなく恐ろしい毒食が金儲けの為に作られ続けている、その毒食割合は程度の差はあれこそ８割以上が毒食となって居るのが現在である。８割の内５割程度を占める加工食品や超加工食品は確実に病気になる超毒食で有る事もまた多くの研究で証明された事実である。

日本人の大好きなコンビニで売られて居る食品の95％以上は超毒食と云う恐ろしい現実がある。コンビニ迄の距離と住居エリアの距離の関係性とガン発生割合の相関関係は明らかであるとアメリカの研究で証明されている。コンビニに近い所に住む人程ガン罹患割合が高い。近い程コンビニ利用割合が増えると云う事だろう。距離に関係なく・・コンビニ多用者はガンになる確率が高い。

そんなオーバーな！！と言う貴方の声が聞こえて来そうだが・・マスゴミの商業主義推進の金儲けの為の隠蔽で貴方は事実を知らないダケである。

国民の半分以上がガンを罹患し、ガンが日本ダケ増え続けて居る現実がある。しかしすでにガンにならない方法の多くが判明しているのに・・義務教育では教えない！何故に？？？

すでに自動車など使わなくて良い社会が実現出来て居るのに・・何故にその生き方の価値を教えない？？生涯収入が3000万円以上節約出来て、自己投資の本を何千冊も読む時間を生み出せるのに・・

トータル年収の差は1億円以上の差になる！！！年金激減や老後問題も解決するのに・・

★毒食を、推進日本、ガン増えて・・切り刻まれて、人生搾取　　下級国民の哀れ過ぎる人生

「食は人の天なり」この教えの意味を貴方も家族で真剣に考えて見て下さいね。