ぼったくられてもヘラヘラ喜ぶ不思議の民族！日本人
米国大統領選挙、バイデン氏が撤退！現在副大統領のカマラ・ハリス氏となる模様・しかしこのカマラ氏（上院議員経験4年、副大統領経験3.5年程度、合計たったの7.5年）不人気で実績も能力にも疑問符が付く！・・”黒人、女性”と云うダケで副大統領になったダケの御仁の様である。実績なしの能力不明
どこやらの日本の大企業自動車会社でも・・実績なしの能力不明・・な忖度スリスリ上手な御仁が社長（傀儡？）に選ばれた！
●●●2023年世界の自動車の総販売台数は9272.5万台、日系メーカーの世界生産合計は25,796,411台（世界シェア27.8％）AIロボタクシー時代になり稼働率が5％⇒20％になれば・・ビークル数は、最悪1/4、最良でも1/2でも全く問題無い社会が来る。
●2023年の日本国内での新車販売台数は405万101台。そのうち輸入車メーカーの販売台数は24万4844台、輸入車メーカーの割合は全体の7.6％にあたり、輸入車の割合は極少、輸入車の内59.2％はドイツ車。日本の自動車市場では、日本メーカーが圧倒的なシェアを独占。トヨタが42.8％と一強！
トヨタ自動車の営業収益 45兆953億円 営業利益 5兆3,529億円（日本市場での販売台数1,99万3000台、21.1％・日本国内利益3兆4,862億円・65.12％）⇒トヨタは日本人からのみ平均の３倍以上のボロ儲け状態・アメリカ市場の約6倍弱の高利益、以下トヨタの広報サイト
https://global.toyota/pages/global_toyota/ir/financial-results/2024_4q_presentation_2_jp.pdf
日本人が如何にトロいか証明される数値である。ふー・・・ぼったくられてもヘラヘラトヨトミ大好き！トヨトミは日本の誇りなんて信じ込んでいる可哀そうな民族！
リーダーのボンボン病が出て・・・もっと忖度！ヨイショしないなら日本を出て行く！と恫喝を始めた。ふー
2023年の日本の全メーカーの日本国内生産台数は857万2,848台、から日本国内から海外への輸出台数を算出すると8572848-（4050101-244844）＝476万7591台を日本から海外へ輸出した事になる。
海外ブランドの多くは世界各地に自動車生産工場を持つが、日本国内には海外メーカーの生産拠点が一つも無し。日本国内の国産車シェアは92.4％、輸入車メーカーの割合は全体の7.6％、でその殆どがドイツ車
アメリカ市場・総販売台数は1,561万6,878台・・・アメリカも外国メーカーの現地生産が多い
●2023 年（1月〜12月） アメリカ市場は2023年の米国内生産台数は1,044万4,870台、輸入車両台数は約520万台、メキシコ（約140万台）、日本（約130万台）、カナダ（約110万台）からの輸入が最も多く、その3国が輸入車両全体の約65％
2023年中国市場の総販売台数は3,016万1,000台・・中国メーカーの割合は５割超で年々増加
●2023年国内生産車両 販売台数メーカーシェア・外国メーカーは中国内現地生産が主流
★★★2024年に入り中国メーカーの爆発的な成長により、今迄とは全く違うフェーズに突入をした様である。多くの国々が自国第一主義を加速させ日本国内の自動車生産も確実に影響を受け476万7591台を日本から輸出する事が出来なくなる可能性が大である。
トランプ氏が狙われ銃弾を浴び血を流しながらこぶしを突き上げた映像はアメリカ人が大好きである。強いアメリカ！このまま行けばトランプ氏が次期大統領の可能性が高い。そうするとアメリカの自国第一主義は今より数段強化される。その自国第一主義は瞬く間に世界に広がる事も当然の結果となる。
その時に・・資源も食料も殆ど無い・・日本は世界最大の被害国となる事など中学生レベルの頭でも判る事である。日本国内で製造された輸出品は高関税で激減する事など当然の事である。さらに炭素税も不可されようものなら・・・えらい事になる。
そんな未来への日本のリーダー層の対応力は皆無である。ふー・・今後年率10％程度で輸出は減衰して行く・・そして５年後・・輸出半減の貿易赤字国⇒経常赤字国になる日本となる。
★アホリーダー、選びし民の、ド性悪・・何で飯食う、3年後かな それほど激減、激変時代へ突入
★激変の、時代対応、皆無なり・・右往左往の、茶坊主ばかり キョロキョロヒラメが時を失う