アホノミクスは太平洋戦争並みの犯罪的とも言える大失敗
「日本のド貧困化はアホノミクスに100％責任」第二次安倍政権2012年末からスタートしたアホノミクスが日本を大貧困化させた事は現実。バカ野郎政治屋程日本人には人気があると云う超不思議
「アホノミクスは円の価値を大下落⇒株価を上げたが、日本人はどんどん貧しくなった」円安⇒輸入物価高騰⇒悪性インフレ。
アホノミクス開始前と比べるとコロナ禍の影響が出る前の2019年度までに消費者物価指数は7.6％も上昇⇒2024年迄にはさらに上昇
消費者物価指数2012年を基準（100）⇒物価指数は2023年には114.3まで上昇。一方で、名目賃金指数は104.8までしか上昇していない。名目賃金指数を消費者物価指数で割ることで求められる実質賃金指数は、なんと91.7まで急落した。
つまり日本国民はアホノミクスで資産の8.3％を知らない内に失った事になる！！！円ベースの日本国の総金融資産は4436兆円（家計 (2,141)民間非金融法人企業 (1,474)一般政府 (821)）、その14.3％がインフレで円の価値が消えた、501兆円がアホノミクスで消え、さらに借金を2012年度の国債発行残高▼822兆円2023年度末には▼1200兆円となり378兆円増やした事になる。トータル▼879兆円のマイナス政治がアホノミクスの厳然たる結果！
１世帯当たり▼1622万0704円のマイナス政治を行った糞以外の何物でも無い！！！アホノミクスは太平洋戦争並みの犯罪的とも言える大失敗⇒それでも平気な日本人と云うバカの集団！
さらにこの大損失に加えて円安！安倍政権が始った時、2012年12月14日1ドル＝84.21円⇒2024年6月20日・158.66円、の円の価値の約半減を入れれば・・恐ろしい程のアホノミクスは日本人をド貧しくした。
厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査の概況」によると、日本人の月の賃金の中央値は約27万円で年間の賃金にすると約324万円・・先進国で下落傾向にあるのは日本ダケ
「アホノミクスがいまだに成功だと裏金自民党は強弁“賃上げ2％達成”を理由に挙げるが、それは春闘に参加した大企業組合員が対象で、労働者の全体の5％ほど」
「株価上昇は、円安になって外国人投資家にとって日本株がお買い得になったこと、さらには日銀と年金積立金管理運用独立行政法人（GPIF）の公的マネーが日本株を大量に購入した故である」
2023年末の日本人の金融資産は現預金（円通貨）が52.6%と依然として過半を占めた。次いで保険・年金・定型保証が25.1%。株式等は12.9%、投信は5.0%・・日本人の株式等は12.9%の内、日本株保有者は日本人のごく１部に過ぎない。
雇用も、2019年と2012年の産業別雇用者数を比較すると、もっとも雇用者数を増やしたのは医療・福祉⇒原因は高齢者人口の増加！、アホノミクスとは無関係。雇用の改善をもたらしたのは円安のインバウンド増加の影響を受けた宿泊業や製造業などごく一部、しかもその殆どが非正規」
日本国は、天文学的大借金を借金で返している詐欺⇒多重債務者の自転車操業と同じ。この巨額の借金を処理できないことが激しい円安の一因。国の借金体質継続⇒市場の信用が失われ、国債と円が暴落し、モノの値段が高騰する、ハイパーインフレ可能性大
インフレは“インフレ税”という別名を持つ。インフレ率増加は消費税増税率と同じ事！さすがに限界点が近いと日銀は判断し“国債の爆買い”をやめる方向にかじを切った。
株高を享受したのは一部の資産家だけ。9割以上の下級国民の庶民にとって、アホノミクスは、生活を貧しくしただけ⇒それだけならまだしも、日本の未来を破壊した⇒貴方の子の人生は超過酷！
公憤で気が狂いそうにならない貴方は真の親としての愛があるのだろうか？？？貴方の子の未来が破壊されているのですよ！！！
貴方のお子様はたぶん勝ち組になるのだろうけれども、負け組から借金返済の原資は出てこない！借金返済義務は何時の時代も下級国民の努力組の勝ち組が負担させられる運命である。
★糞政治、それを許すは、アホの民・トコトン破壊、日本の歴史 歴史に学ばない民！日本人
★無知の知を、気付く事無し、糞の民・破壊者支持の、狂気満ち満ち スキルスガンステージⅣB