「生きる力=幸せになる力」は、SOC(Sense of Coherence)
貴方は何の為に生きて居るのか?何の為に日々人生の1/3も働いて居るのか?貴方って”何者?”100%到来する明日かも知れないエンディングリミットを意識して生きているのでしょうかね?
人間の幸せ達成度は学歴は殆ど関係ない、収入はそれなりの影響は有るが年収800万円を超えると、その増額分は殆ど人の幸せには関係なくなる。年収1500万円を超えると真なる学びの無き者(学歴や肩書に関係なく日本人の殆ど)は不幸のリスクは増大する。そして影響が大きい事柄としては「良好な人間関係構築力」と「肉体精神共の健康」がとてつもなく大きい。このEQ力と言える力は殆ど親から授かる(遺伝の影響大)事が多い。
参考図書:「99.9%は幸せの素人」星渉、前野隆司(著)
「生きる力=幸せになる力」は、SOC(Sense of Coherence)=「首尾一貫感覚」「ストレス対処力」とも呼ばれ、ストレスに対応するためのヒントになる考え方のこと。「人生であまねく存在する困難や危機に対処し、人生を通じて元気でいられる様に作用する人間のポジティブな心理的機能」⇒「世界は最終的に微笑んでくれる」と云う確信である。
昭和の経営の神様と言われるナショナル(今のパナソニック)を起業した松下幸之助氏も・・「努力は社会が善なる故に必ず適正に評価を下す前提で私は日々努力をし続ける」と答えている。
人は「仕事」「家庭」の人間関係力と自分のストレス管理や安全で適正な食事がもたらす「健康」と云う3つの幸せのボールを持ち、これらを1つも落とさずにジャグリングの様にTPOを最適化して廻し続ける事が可能な働き方、働せかたをしないと幸せには成れない。
ユダヤ系の医療社会学者アントノフスギーはこれを「境界=boundary」と云う概念で説明「境界」=「人生に於いて個人が主観的に重要と考える領域」を意味する。
参考図書:「健康の謎を解く」: ストレス対処と健康保持のメカニズム アーロン アントノフスキー (著)
境界を一切持たなかったり、境界領域の希薄な人は生きる力が弱くSOCが高くなる見込みは絶望的に無く幸せには生きられない。
私達は境界の内側に有る「自分の人生の取って大切な物」を握りしめて居たいと願うからこそ、如何なる困難や苦悩の遭遇しても最善を尽くし、大切な物が境界内にちゃんと有る事で幸福感を手に入れる事が出来る。
境界=私の生活世界を支える大切なものこそが「仕事=社会との関わり」「家庭=身近な人とのつながり」「健康=生命の尊さ」の3つの幸せのボールである。
大切なものは目には見えない。空気、希望、愛・・・全てが目で確かめる事が出来ないモノばかりである。この目には見えないモノに「貴方の人生」が支えられている事を忘れては成らない!
★我欲過ぎ、不幸を呼ぶは、己なり・商業主義の、洗脳怖し 真なる学びと正しい価値の見極め