如何なるモノにも表と裏がある・・
ちまたではトヨタは凄い!トヨタは凄い!!!の連呼のオンパレードである。私も或る意味凄いと思う!!!
トヨタ自動車が2024年5月8日に発表した今年3月期の決算は、売上高が前年より21.4%多い45兆953億円で、営業利益は約2倍(96%増)となる5兆3529億円、最終的なもうけを示す純利益も、約2倍の4兆9449億円。
国内外で販売が好調だったことに加え、年明け以降の円安が追い風となり、売上高と利益のいずれも、今年2月時点で発表していた予想値を大きく上回りました。売上高と営業利益は、史上最高額。
2025年3月期は、いずれも今年3月期に比べ、売上高が2.0%多い46兆円、営業利益は19.7%少ない4兆3000億円、純利益は27.8%少ない3兆5700億円を見込んでいる。
トヨタ発表の利益が増大理由
@値上げで1兆円増
A円安で6850億円増
B原価低減3850億円増
C高級車比率増9800億円・・・利幅が多い車種が増
D▼資材高騰2650億円減
@〜Dトータルで+2兆7850億円増・・・売り上げが21%増しか無いのに利益増が96%増(5倍弱)効率が良い商売と云うのかエグイ商売と云うのか判断が分かれる。
安全性に対する投資と云う説明は無い様に見受けられ・・「やっぱり・・なぁ〜」と云う落胆が私には有った。とにかく日本車はコストをかけて安全性を高めると云う事をやりたがらない。金の為に安全は適当で良いと云う経営哲学の様である。
何でこんなに安全性を重視しない車が世界でバカ売れか?それはただ、ただ”安いの1点”のみ、それ以外はとてつもなく???である。世界の2極化が進み負け組爆増が故の安いと云う価値でのみ販売増と私は感じている。
その1番の価値・・安い・・が2024〜2025年にかけて無くなる(ニューエコノミー企業に価値でも価格でも負ける時代の到来)雲行きである。ふー
アメリカが中国製に関税をかけようが欧州がかけようが・・原価低減ビジネスモデルは関税で自国を守ろうとしても多少の時間をかけて世界のマーケットに普及する事は間違いない。とくに”安い”と云う価値観のみで売れている日本メーカーのクルマはその影響を最も受ける!
現在日本で売るクルマと全く同じ車が中国販売では▼100〜200万円も安く売られて居る現実からすれば・・日本車メーカーは日本人のバカから大量に利益(欧米の2倍以上)を上げていると云う事もメーカー自らが発表するデーターが証明している。堂々と搾取を広言しても平気!
★搾取され、喜ぶバカの、日本人・・不思議の民の、未来儚(はかな)し!
しかし、安いとは云え、日本車の様な危険な醜すぎ環境に最悪の商品を買う!この感覚は私には全く理解できない。
★貧しさは、愚鈍なるかな、人の世を・・作りて悲し、未来消え失せ 幼子哀れ!