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モラトリアム人間⇒「精神的に未成熟な人」≒日本人社会

以下のイギリスのことわざがある!

一日幸せでいたければ床屋にいきなさい。
一週間幸せでいたければ車を買いなさい。
一ヶ月幸せでいたければ結婚しなさい。
一年幸せでいたければ家をかいなさい。
一生幸せでいたければ、正直でいなさい。

上記の全てに”決断”が不可欠な事が解るが・・・日本人は自分で学び決断する事を放棄している、世の常識とやらに洗脳され確証バイアスで自分が信じたい事(自分の我欲を満たす事が出来そうと感じる事)だけで判断(決断では無く損得判断)して一生を終える・・まさに幼稚な”モラトリアム人間”ばかりのモラトリアム社会となった。

正しい決断には、正しい決断が出来る今の環境を理解して未来の環境変化を学ぶ真なる学びが不可欠で有る事さえ無視をしている!!!今の社会は100年に1度の大転換期ド真ん中である。今現在の貴方の経済的価値が確実に無くなるAI⇒AGI⇒ASI時代でもある。

「一年幸せでいたければ家をかいなさい」⇒何も学ばずに今の知識ダケで家を買えばたったの1年しか幸せでは居られない!!!そう30歳で家を買い100歳の天寿が幸せの状態で70年間幸せに過ごせる為には今の70倍も真なる学びを深め未来を正しくイメージして勉強する事が不可欠である。

モラトリアム⇒猶予期間・先延ばし・・の意味だが今では多くの場面で使われる。

金融における「モラトリアム」とは、金融機関に返済すべき融資の支払いを先延ばしにすることを指す経済用語⇒「金融モラトリアム」⇒まさに日本国は借金を延々と積み上げ先送りに次ぐ先送りをやりつづけるモラトリアム国である。

心理学におけるモラトリアムは、大人になるまでの猶予期間を意味する心理学用語、青年期にアイデンティティを確立して社会に適応するまでの期間をモラトリアムと表現する。モラトリアムは、社会の一員として一人前になるために、自己を見つめ直し、自己を高めていくという意味で意義深い期間である。

モラトリアムという言葉は、アイデンティティの確立や社会的責任を負うのを先延ばしにする「大人になりきれない大人」というネガティブな表現として使われることもある⇒大学生の期間を無気力に過ごし、卒業後も定職に就かず、フリーターやアルバイトをして過ごす人をモラトリアム人間と呼ぶ。
結婚できる状況なのに結婚を先延ばしにする「結婚モラトリアム」
輸入品の輸入を一定期間制限する「輸入モラトリアム」
電子商取引に関税を課すのを猶予する「関税不賦課モラトリアム」

モラトリアム人間とは、「精神的に大人になり切れない大人」「精神的に未成熟な人」を意味し、日本では青年期に特有だったモラトリアムが、高齢者になっても変化(学び)なく社会全体に広がっている⇒幼稚な社会化が進んでいる。

決断力がない人、責任から逃れようとする人、自己分析が正しくできていない人、社会に適応しようとしない人、何事にも無気力な人などである。しかし内面では過剰な自意識を持っているために現実的な社会に適応する力が弱って悪循環に陥る人が多い。

モラトリアム症候群では人間関係が希薄で長期間一つの組織や集団に所属することができない。そのため転職を繰を繰返す。モラトリアム症候群の要因を精神疾患とらえていたが、現在では精神疾患ではなく誰にでも起こりうる心理的な停滞状態であると考えられている。逆境に弱い気質や不規則な生活が停滞を長引かせる要因になる。

日本の親を・・「まるで子供が子供を生み子供が子供を育ている様だ」・・と識者の多くは断じる!

企業に至っても・・「会社ごっこ」・・の域を出ない!・・「企業は公器」なんて思って居る経営者は希有である。天命を感じ命を削り企業経営している経営者もすでに皆々死んでしまった!ジジイボンボン族が「会社ごっこ」をしているダケ!!!

私も悲しい現実としてその通りだと感じている。まさに、幼稚な毒親の国、それが日本の実相だろう。

★幼稚化の、日本社会の、先送り・・負のツケ増える、限界超えて  どこかで確実に破綻する!