日本の良いところを探そうと必死なのだが・・皆無
2024.04.17日の日本経済新聞の記事によると、2023年の日本におけるデジタル関連の国際収支の赤字は前年から16%増え、▲5.5兆円に拡大した。2014年の2.6倍だ。そして、2023年の原油および粗油輸入11.3兆円の約半分。日本はデジタル分野で「世界一の赤字国」国際収支統計の内訳で見ても、2023年で▲1.63兆円の赤字。
2023年度の貿易統計は輸出から輸入を差し引いた貿易収支は、5兆8919億円の赤字。貿易赤字は3年連続ですが、原油などのエネルギー価格が下落したことで、前の年度と比べて赤字幅は大きく縮小。貿易赤字は3年連続ですが、過去最大だった前の年度の22兆円余りから赤字幅は73.3%縮小。
2024年以降は円安の進行と中東紛争等々で・・日本の貿易赤字は増大する事が常態化する可能性が高い。
エネルギーや食糧の赤字ダケでは無く今後AI関連、AX関連の赤字が爆増する事も不可避、努力しなくなった日本人が主因、日本がデジタル化を進めれば、その分だけ貿易赤字が増えるのだが、デジタル化を進めなければ世界に遅れる。日本は八方ふさがりの状態である。
世界最大の黒字国がアイルランドなのは、米国IT企業の対ヨーロッパサービスの拠点になっている。これは、アイルランドが奇跡的な成長を実現し、ヨーロッパで最も豊かな国の1つになった原動力だ。
クラウドサービスの提供では、米大手3社で世界シェアの66%を占める。日本はデジタル化を進めるべきだが、そのためには、クラウドの利用が必要だ。ところが、そのサービスを米国企業に依存せざるを得ない。
企業でのクラウド利用も広がり米国のサービスに依存せざるを得ないので、赤字が拡大。個人のレベルでもWindowsを使っている場合、マイクロソフトへの支払いがある。日本人はGAFAM依存症である。それに加え、2023年からは、OpenAIやジェミニへの支払いも増大するしか道が無い。
「デジタル小作人」とか「デジタル農奴」と云う状態の日本。日本が遅れを取り戻す為にデジタル化を進めなければ、世界からますます遅れる。しかし、進めれば、国際収支のデジタル赤字が爆増する。
アホノミクス以来全く努力しなくなった日本人…努力を積極的に怠るようになった。円安になれば、何もしなくても企業の利益が増える、それに安住するようになったからだ。
サービス収支の訪日外国人関連の旅行収支は3.4兆円の黒字となった。2023年の訪日外国人消費額は5兆2,923億円となり、過去最高だったコロナ禍前の2019年実績を上回ったとの事。しかし主因は円安が進んで、日本への旅行が安くなった、ただそれだけのことだ。言わば、世界の主要国の1/2〜1/3の価格の安売りによって収入が増えているだけ。
世界は自国優先主義となり日本の輸出企業も生き残りをかけて消費国(輸出国)に生産拠点を爆増しているので輸出は今後減り続ける運命である。さらに日本の国力は下がり続けて円安になれば・・エネルギーや食糧やデジタルプラットフォームの輸入コストは爆増して貿易赤字は拡大の一途をたどる事になる。
金利を上げなければさらに円安になり、金利を上げれば天文学的な大借金の利払いが増えてド不景気になる。八方ふさがり状態となる。進も地獄、止まるも地獄、戻るも地獄・・3地獄である。
何度も言うが・・そんな地獄に苦しむ愚かすぎる日本人に・・首都直下地震や南海トラフ4連動地震や富士山噴火や各種地震や地球沸騰化のスーパー台風等の過酷な自然災害が何度も何度もこれでもかと襲い来るのである。これは確定の近未来である!!!
★アホの民、地獄選びて、自滅する・・・アポトーシスの、自業自得なり
バカは死ななきゃ治らないを地で行く日本人とは・・愚かで悲しくド性悪である。