83年前と全く同じマスゴミのド深刻なミスリードが起きている
日本とアメリカではBEV大減速の報道が多数出ているのが今の今!キャズムの壁にぶち当たり、それを乗り越える試練中であろう。アーリーアダプターからキャズムの壁を乗り越えアーリーマジョリティーに普及する核は価格低下である。それが今の今世界で最も早く中国で進行中である。
最近の中国事情、元経済産業省の官僚だった古賀茂明氏の中国新エネルギー車のレポートの要約が下記である。
***********以下古賀氏レポートの要約+一部加筆************
上海のEV化の状況・・バイクから自動車までBEV率が爆増⇒カーナビと上海市当局との連携、上海では、次の信号が今赤で、何秒後に青に変わるとカーナビに表示。
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日本では、三菱のアイミーブが2009年、日産リーフの量産販売が始まったのは2010年⇒14〜15年経過するがステイしたままで全く変化無し。
都市の大気汚染等の大問題の解として中国政府がEV最優先政策を実施⇒当初はバスのEV化、2009年から2012年間でEV乗用車販売に1500億元(今のレートでは3兆円)の補助金⇒生産は急拡大し、2015年には新エネ車の生産が34万台、販売は33万台で米を抜き世界1位の新エネ車大国。
2016年に中国政府は政策の大転換⇒第1に、補助金交付の条件を厳格化し、航続距離、電池のエネルギー密度など質的に高い基準を設定⇒技術力のない多くのEVメーカーが倒産した。第2に、補助金の段階的廃止を宣言した。メーカーは補助金なしで利益を出せる体制を目指すことになった。第3に、充電ステーション整備を進めた。充電器は2015年に5.8万基、2020年168.1万基、2023年859.6万基⇒日本では、まだ約3万基⇒日本の286.5倍、人口比で調整すれば日本の約17倍(超便利)
中国側が初めて独立資本を認めテスラを誘致した最大の理由は「ナマズ効果」
中国では生簀の中で元気を失った魚の群れにナマズを放り込むと捕食されるのを恐れて元気が蘇るという言い伝えあり。国内EV産業に世界一のテスラという強敵を送り込み、国産メーカーを存立危機に陥らせる。これにより覚醒して競争力が増すという戦略⇒大成功・・日本の怠慢大企業保護主義とは真逆
テスラ誘致の結果、世界一高度なEVサプライチェーンが完成した。世界一の電池メーカーとなったCATLがその代表格である。また、テスラフィーバーがEVへの消費者の見方を激変させた。しかも、中国製のテスラ車が中国部品により中国人の責任者の手で、たった1年余で作られたということを知った消費者は、中国製EV全体を信頼するようになった。
中国メーカーはテスラと競うためにデザイン性を一気に高めた。ソフトウェアで競争するビジネスモデルも浸透し今や、航続距離が何キロかというのは競争のほんの一部となり、その車のコンセプトや、走る以外に何ができるかが勝負の中心となっている⇒シャオミのSU7等はスマホでコントロールする走る機能付きのスマホの1部。
中国、国産メーカーの競争力は飛躍的に向上し、昨年第4四半期には、BYDがEV販売台数でテスラを抜いた。部品国産化率も向上し、テスラでも95%が中国内製となった。
中国では新車販売に占める新エネ車のシェアは、2023年には31%まで上昇した。2027年までに45%という目標が発表されたが、早まる可能性が高い。
中国車への信頼は海外でも急上昇し、欧州、中東、東南アジアを中心に輸出が伸びた。2023年には、ついに日本を抜いて世界最大の自動車輸出国になり、輸出の新エネ車比率も24.5%。今や欧州のプレミアムブランドのベンツもアウディも中国メーカーにひれ伏して力を借りる状態である。トヨタでさえBYDにOEMを依頼している。
中国の競争は激烈で、2023年までに自動車メーカーの数は487社から40社(約92%が倒産⇒EV墓場の出現)へと激減、今後もさらに20社ないし30社くらいが淘汰され、生き残るのは10〜20社!
*************以上古賀氏レポートの要約**************
中国政府の知的戦略⇒莫大な補助金や補助政策で新芽を爆増させて・・ある程度育ったと見たら、今度は補助を条件的にして真に成長力のある企業に限定して・・大競争で生き残り選別をする政策!ポピュリズム日本政府に業界の92%以上を潰す政策など不可能!権威主義国の恐ろしさである。
多くの生き残ったBEVメーカーもファーウェーやシャミオなどのテック企業と連携をしてADASをばく進させていて完全自動運転に近いレベル4にもっていく政策もまた加速される。日本のオールド自動車メーカーには提携する様な優秀なテック企業など皆無(ソニーはテック企業とはカウントされない)
上記の中国のすでに製造システムでもテスラの上を行くギガキャストを普通に2023年導入済み(トヨタは当初2027年導入予定⇒2026年と前倒し)の中国製BEVの先進性や改革スピードの速さを殆どの日本人が理解をしていない、特に蓄電池技術は間違いなく世界ブッチギリのダントツ1位(日本製やテスラの約1.8倍の蓄電池性能)である。
900Vシステムで満充電走行距離が1000km以上なんてBEVモデルが日本製のBEVの2倍の性能でほぼ同一価格以下なんて事になって居る。
BEVを世界に先駆けて大量生産を開始したニッサンもBEVの価格をICE車の価格と同等にする事を2030年迄にすると2024年3月25日に内田社長が発表したが・・それでは全く遅い!5年遅れである。2025年にはテスラや中国(2024年に一部実現済み)の多くのメーカーが普通に実現をしている。すでに中国では2023年比に比べて2024年は全BEVの価格を概ね2〜3割下げたICE車と同等の値段のBEV車が200万円代で多数のモデルが発売されている。
現在テスラは2025年発売予定のテスラモデル2の開発で製造方式を全面的に見直して、今でも世界最先端のテスラ式製造方法のさらに上を行く製造原価半額に向けて奮闘中⇒当然実現出来れば全てのモデルに適用される⇒テスラのBEVがICE車の価格と同等又は下回る事になる。
もはや中国は日本より遥かに先を行くソフトハード共にBEV先進国と呼称しても何の問題も無い。もちろん、中国には農業戸籍と非農業戸籍(都市戸籍)の2種類の戸籍があり平均したら日本より所得や生産性数値は下がるが・・非農業戸籍(45%推定6億人)の上位1/3、2億人だけで比較すれば日本人を能力的にも経済的にも遥かにしのぐ事は確実な事である。
そもそも現在の日本での間違った教育で成り上がった為政者や権力者にまともな人間は存在しない(3年一昔の激烈スピード時代に5年遅れを堂々と発表してしまうニッサンの社長等)日本の経営者でまともは本当に極少である。その事が詳しく書いてある書籍が下記である。
参考図書:「働かないニッポン」・河井薫著⇒来る2024年4月13日弊社WEBセミナー・住育・食育・医食同源の住育部分の予習書にもなります。日本人の置かれて居る異質な環境が理解出来て是非読まれる事をお勧め致します。
日本の様に、その場の無能な権力者を忖度しまくり空気感を第一に考え問題を見て見ぬふりをして問題の本質を解決せずに、先送りに次ぐ先送りをして行き詰る事を、何の反省も無く延々とやり続け、愚行を繰り返し続ける原理原則違反の国民が成長出来るハズも無く国家が衰退する事は当然の原理原則、自業自得である。
★腐敗する、毒素にやられ、能面の・・顔しか出来ぬ、若人(わこうど)悲し
★チンタラと、エリート意識、捨てられず・・東大卒の、馬鹿づら悲し
経団連や経済同友会で仲良しこよし(談合的ナルシズム)や”村”の仲間とゴルフやって遊んでいる暇は無い!ヒドイのはコンパニオンを社内に引き込み自らの世話をさせ、はべらして遊んでいる!!天才イーロンマスクが工場で寝泊まりしている事の真の意味が理解不能の日本人!!!
★ボンボンが、世を腐らせる、歴史有り・・搾取しすぎて、根絶やし悲し ジジボンは猛毒