企業哲学が金しかなく!公器を理解出来ない日本の経営層
日本人の高学歴者、大企業のリーダー層のEQ力の低さと確証バイアスの強さが、世界の最先端経営層とのコラボを不能にしている様である。日本人は莫大な金を積まなければ相手にされない状態!!!簡単に言えば日本人は”嫌われて居る”と云う事である。
まさにテスラと2010年から資本提携をしていたボンボン67氏が2014年テスラを見限った事でも証明される、トヨタは2010年にテスラに5千万ドル(約55億円)を出資し、約3%の株式を取得。その後2014年より売却、500億円規模の売却益が出た・・「イーロンマスクの企業哲学を理解出来ない」金(我欲の小銭)しか興味の無い人間(小人・しょうにん)の行動である。
注:小人とは⇒小人(xiaoren). 君子(junzi)の反対語. 人徳が高くない人。 器量が小さい人。 凡人。 地位が低い人
イーロンの”人類を救うと云う哲学”が理解出来て居て、応援する気持ちで今迄株を保有し続けて居たら今の様にEV化に乗り遅れる事も無かったし、テスラ株価2024.03.29時価総額559,854,307.00千ドル×151円×約3%=2兆5361億4001万0710円(投資額の461倍)となって居た。
常々、思う事がある・・日本人(貴方も含む)は”数字の意味”が理解出来ているのだろうか???と時々メチャメチャ心配になる。さらに、獲得した”知識の意味”も真に理解出来ているのだろうか??とも感じる。”感性がド鈍(にぶ)い”・・のだろう!なんて心配になる!
これはEQ力が低い人間では”EQ力の低さを自ら自覚する事が不可能”な事であるから他者から指摘されないと、その現実さえ気付く事も無い。EQ力が低い人間がいくら利他心溢れる書籍(良書)を読み漁っても・・知識は価値に転換される事は殆ど無い。”利口バカが利口大馬鹿”になるダケである。
世界では、最先端の中国ダケでは無く韓国電池大手のサムスンSDIは2024年3月6日、電気自動車(EV)などに積む「全固体電池」ソウル市で開幕した電池産業展示会「インターバッテリー」で、開発ロードマップを公開、2027年から「全固体電池」を量産すると発表。2023年秋にソウル近郊の水原市の研究所に試作ラインを設け、2024年に入って世界の自動車大手にサンプル品の出荷も始めた。
全固体電池は次世代電池の本命。リチウムイオン電池と比べてエネルギー密度を40%向上させた、1リットルあたり900ワット時(300〜360Wh/s)従来品の1.5倍の性能の高性能品を2027年から量産を始める。自社製試作ラインで製品性能を高めるとともに、量産技術を磨いて歩留まり(良品率)を上げる段階に入った。
独BMWなど既存顧客を中心に売り込みを始め受注状況に合わせて2027年時点の量産規模を調整し、量産ラインを設けるとの事。
全固体電池を巡っては、韓国の現代自動車も2027年の量産を目指して研究開発を進めている。トヨタ自動車は2027〜2028年に全固体電池を搭載したBEVの販売の計画を発表。
すでに中国のCATLやBYDの蓄電池最先端メーカーでは全個体電池の1リットルあたり900ワット時(300〜360Wh/s)の9〜10割程度の性能の半個体電池や液体電池で市販車として実現している。さらに2024年中頃より固体電池を発売するとの情報も有る。
現在のテスラの弱点は蓄電池の性能が低い事、これが現在中国のCATLと技術提携の交渉が真っ最中であり、実現するとテスラはアメリカで中国最高峰のレベル(300〜360Wh/s)のLFP蓄電池を自社生産可能となる。これは現在テスラに搭載されて居るLFP蓄電池の約2倍の性能、高額高性能三元系電池の1.5倍の性能となる。
その他にも蓄電池技術は多くの開発が爆速で進んでいて毎年、毎年、ディスラプション的な性能2倍、3倍、4倍、5倍、コスト1/2、1/3、1/4、1/5・・的な新たな開発発表が延々と続く事となります。それを可能としているのがAIやスパコンや量子コンピューターを利用した研究開発です。
世界のニューエコノミーメーカーは従来の開発スピードの53倍速のマテリアルズ・インフォマティクス(MI)を使い蓄電池性能やモーター性能を高めている。
注:マテリアルズ・インフォマティクス(MI)とは、AIを用いたスパコンや量子コンピューター等による機械学習などの情報科学(インフォマティクス)を用いて、有機材料、無機材料、金属材料など様々な材料開発の効率を高める取組と開発研究⇒従来研究スピードの53倍以上⇒時代と共にさらにスピードアップする⇒ニューエコノミー企業では主流⇒日本は全く出来ていない。
今後は蓄電池性能向上も大競争だがコスト競争も熾烈な争いになっていく事は間違いない事である。近々(2025〜2026年)には製造工程のアンボックストプロセス(Unboxed Process)やスーパーギガプレス、さらなるAIロボット化等による大幅簡素化や蓄電池コスト低減でBEVのコストがICE車を下回る事になる可能性が大である。以下製造参考サイト
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08010/
同時にADASやFSDがAIにより爆速で高性能化するのも近々(2025〜2026年)に同時に起きる事でもある。伸びしろが大きなBEVやAI自動運転に対して日本のメーカー、オールドエコノミーは従来のICE車に拘り続ける様である。時代感皆無のアホーの選択である。
★運のみの、不利な研究、日本のみ・・時代遅れの、延々放置 ド古いヒエラルキートップに忖度
★目の前の、現実拒否の、ぼんぼんは・・認知バイアス、確証バイアス・・⇒日本人の実相
★ICE、伸びしろ皆無、歴史有り・・枯れ木に水で、新芽無視する 第一原理思考無視する経営