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部品が有っても作るモノに価値が無かったり、そもそも作るモノが無ければ意味がない!

貴方には第一原理思考で本質を見抜く力があるだろうか?弊社のWEBセミナーでの学びを価値に昇華出来てるだろうか?・・貴方自身に問いかけて見てくださいね!何が足らないのか!!!

熊本半導体バブルでにぎにぎしいが・中身を詳細見ると阿保らしい!・日本人の劣化度MAXである。ふー

世界最大の台湾の半導体メーカーTSMCが莫大な補助金(1次工場4760億円+二次工場7300億円=合計1兆2060億円)で進出した熊本県菊陽町はとてつもないバブルに沸いている。しかし、日本の最悪役所の1つの経済産業省の施策は・・間違って居ると私は感じている。また、同じ失敗を繰り返す経産省の東大卒の利口バカの犯罪的な愚かさである。

戦略も戦術も全く無いその場しのぎに終始!役人の中でも最悪度は厚生労働省が1番、同等の2番目の最悪度は経済産業省のクズ役人の考える事で成功した事など過去には全く無い!

日本の産業を立て直すには正しい戦略に基づく正しい戦術が不可欠。日本に現在残っているのは価値を生み出す産業は部品産業と材料産業くらいで、付加価値最少。日本人の特性に適した産業とは?を真剣に未来迄考え抜き、ロボットやドローン、省エネルギー、農業、教育など縦割り村社会を廃止してゼロベースで第一原理思考で考えるべきである。

日本がラピダスや台湾のTSMCなど、半導体の製造分野に多額の補助金を出す意味は?そこで生産した半導体を日本国内産業の競争力強化にどう活用するのか?。現在熊本のTSMC生産の2世代前の半導体の顧客は日本企業の割合はとてつもなく少ない(3%?程度かも?)

日本の1本足打法の現在の自動車産業は確実に・・大変化をして先進諸国では最先端半導体(2ナノ以下)を多用する「走るAIロボット」になる。そうすると熊本のTSMCの作る半導体は低性能過ぎて役に立たない。生産される半導体は、熊本の第一工場では40ナノメートル(nm)、22/28nm、12/16nm、2027年の第二工場では6/7nmの製品で、自動車や工業および消費製品等用である。汎用品のスマホ用ですらない。

しかも半導体製造の一番大事な前工程と最終工程は熊本工場では行わない⇒台湾本国で行う⇒そもそも熊本工場の半導体の顧客は上記の通り日本には激少(3%?程度かも?)⇒日本への技術の流出防止策をTSMCはキッチリ抑え込んでいる。金ダケ取られてお終いとなりそうである。

つい最近の報道では第二工場建設時には熊本で最終工程をするかしないか現在検討中なんて報道もある。

そもそも半導体なんて1つの部品、それで付加価値の高い最先端価値を生む何を作るか!どんな産業を発展させるか!の基本のキが日本には全く無い。部品だけ有ったとしても使い道が定かで無ければ何の価値もない!!!数年程度の一時的な建設バブル、土地バブルは有ったにせよ熊本のTSMCの生み出す利益は日本人には殆ど還元される事は無い!熊本工場で作る半導体はやがて消えてなくなるクルマ屋(オールドエコノミー)用である。あほらしい!

TSMCの熊本工場は1989年の日本のバブルの象徴になった山の上に建つ「やたらデカイ観音様」の様に迷惑千万な無用の長物に・・10年後にはTSMCの工場は成るのかも知れない。そうなってもTSMCに取っては痛くもかゆくも無い、工場の外枠(デカイ観音様)は殆ど日本の補助金で作れたからである。

まるでアホノミクスの言ったトリクルダウン!それが起きなかった大失敗と瓜二つである。まさに戦略も戦術も皆無のその場しのぎの空気感のみが支配する浅薄日本人の悲しさである。

★小手先の、浅知恵悲し、利口バカ・・目の前バブル、消えて儚(はかな)し