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日本人へ(貴方を含む)そろそろ天罰が下る!

目の前の我欲に終始したポピュリズム大好き日本人にそろそろ天罰が下る今後となりそうである。社会インフラの老朽化の放置である。ド古い社会構造放置の非効率化、高コスト化、悪党政治屋の温存である。トンネルや橋や道路のメインテナンスが出来ずに耐用年数を超えたインフラが日本中に溢れかえる事になる。

確実に複数襲来する巨大地震が古い耐用年数を過ぎた社会インフラを破壊する⇒その時、日本には復旧力が残っては居ない。特に大都会以外の地方では破壊されたままの放置が何年、何十年と続く可能性が大である。地方都市、田舎の産業は産業維持、産業継続が不可能となる⇒地方雇用の激減

昨日日本土木学会が首都直下地震の2018年に出した被害想定778兆円を今年度版として更新して1001兆円と223兆円(28.6%増)も増加しています。そして日本国の財政も税収が約69兆4,400億円が▲36兆円減り33兆円程度に迄低下、復興費に353兆円かかり、財政赤字が▲389兆円膨らむとの事。

さらに地球沸騰化で高潮や洪水が起きると高潮被害は東京湾で115兆円、大阪湾で191兆円、洪水被害は109の河川で合計537兆円が出るとの事です。

さらに、さらにこれに南海トラフ4連自動地震の被害が加わる事は間違いない貴方の人生に於ける事実です。

これらのほぼ確実な推定被害を増大させているのがインフラ環境の老朽化と危険な都市計画の放置以外に有りません。

参照記事;2024.03.15日本経済新聞42面右側・・ちっぽけな記事(こんな日本が崩壊し沈没記事が小さいと云う日本のマスゴミの腐敗度は恐ろしい)

参考サイト:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240314/k10014390751000.html

橋やトンネルや道路等の車向けの社会インフラダケでは無く公共交通機関でも踏切の遮断機の故障により電車が通っても踏切の遮断機が下りない高松市の高松琴平電気鉄道で2023年、踏切のトラブルが相次いだ。踏切に自動車が入り電車の運転士が急ブレーキをかけた。遮断機は下りず、警報も鳴らなかった。

原因は電気を供給する変圧器の部品の故障!メーカー推奨の耐用年数10〜15年を超え40年以上使い続けていた。踏切ダケでは無い電車も耐用年数を遥かに超えて60年以上走る車両「点検・交換する余力がない。国や地域の理解をもとに、支援をお願いしている」が「税を使って民間事業者を支えることへの批判もある」。

2008年迄の人口増を前提とした公共交通は真逆の少子高齢化の人口減が地方から進み限界。人口ピークから人口減に向けて16年も経過するのに対策は皆無!中小民鉄や第三セクターなどの「地域鉄道事業者」95社の鉄道事業は2021年度に96%が赤字で、運用する車両の85%以上が法定耐用年数を超える。高齢者爆増の「移動弱者爆増」昭和の公共交通機関から車移動への「車社会」移行は今となってはリスクだ。

移動の足をどう保つか?交通機関の役割分担も進む。熊本市の熊本電気鉄道はバス路線を減便し、自家用車から鉄道に乗り換える「パークアンドライド」の駐車場を主要駅に設けたとの事。

高松市も持続可能な公共交通を掲げ中心部や周辺に鉄道とバスを乗り換える「交通結節点」をつくり、車がなくても移動しやすくする。琴電も2020年に新駅を開業し、周辺のバス路線を新駅経由に変えた。

75歳以上は2023年に2000万人を超え食い繋ぐにやっとの貧しくなった日本では老人の全ての人が自動運転車を買う余力は無い。移動弱者が増えれば経済も止まり福祉厚生の社会コストも爆増する。

地方の弱小民営交通機関が疲弊して廃線するまえに、日本は世界に先駆けてMaaS化をしないと、やがてMaaS化する自動運転のラストワンマイルカーが実現出来ても、MaaS化をやりたくてもやれなくなり非常に不便で不効率な社会環境となる。そんな不便極まりない地方には若い人に限らず余力の在る人は誰も住まなくなり、益々地方が疲弊してスラム化や限界集落化が進む。

大都会に若者が今以上に集中する事も間違いない事であり、その場合生活コストの高い都会では、さらに少子化が進む!

日本もクルマ社会を一刻も早く終わらせて、BEVビークル社会へ、ラストワンマイルAIビークルとMaaS化を爆速で進めなければ持続性が無くなる。

★目の前の、時代移りて、価値移る・・時代無視する、馬鹿のみの国  現状維持バイアス恐ろし