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ニューエコノミーBEVメーカーは蓄電池や自動運転ソフト開発が爆速で進みつつある

テスラがテスラ車の運転支援ソフトFSD12.3をOTAした、これはFSDバージョン13(全域で自動運転レベル3)に相当するほどの大進化としている。残念ながらアメリカや欧州が先で日本は世界最遅の適用になるのだろう。以下イーロンのつぶやき

https://twitter.com/Gusfrin92486024/status/1767671194764091678

貴方もすでにご承知と思うがテスラのFSDと他のメーカーの自動運転ソフトでは根本がまるで違うと云う事を理解すべきである。テスラはAIと画像のみ(人間と同じ判断力⇒人間以上)・・他は、デジタルマップと山ほどある各種センサー(レーダー、ソナー、ライダー、カメラ)情報との比較により最適解を見つける方法!テスラはAIのみで自己進化する事も大きな違いである。他は人間がデジタル地図の更新とプログラムコードをその都度都度入力してアップデート

世界のニューエコノミーBEVメーカーは蓄電池や自動運転ソフト開発が爆速で進みつつある。方や日本の自動車メーカーは浦島太郎状態やガラパゴス状態を維持

カイゼンと云われる1%、2%の積み重ねでは無く・・倍速進化、10倍速進化、100倍速進化、10000倍速進化のディスラプションが現在進行中

今の今、世界中の研究者から新たな蓄電池技術の開発の朗報が多数出る様になった、下記参照

★シリコン負極材リチュームイオン電池⇒従来の黒鉛(グラファイト)負極のリチウムイオン電池を上回る400 Wh/kgの高エネルギー密度を実証(理論上は600 Wh/kg迄OK)、このシリコン系負極は、今後の技術革新と普及が見込まれる全固体電池へも適用可能な技術⇒課題は体積変化と寿命。

★大阪公立大学学長研究チームは2023年、大きな成果⇒硫化物系電解質のイオン伝導性を、室温下において従来の研究の最大1万倍に向上する新たな合成法を開発した。

エネルギーの源となるリチウムイオンの動きを阻む「イオン伝導性の低さ」は、全固体電池の実用化に向けた最大の障壁を解決!高い性能を持つ全固体電池の実用化に一歩近づいた。2027年にはBEV価格がICE車の価格に並び、その後はドンドン安くなるとの研究報告もある。

すでに本ブログでも何度もお知らせして居るがディスラプションの1つの最新テクノロジー・・MI⇒マテリアルインフォマテクス⇒従来は「あり得ない」と除外してきた物質も検討に加えることが可能。「素材候補を人力で行う従来の手法の1万倍に広げられる」

★(2024/01/22)米マイクロソフトはMIを活用して量子力学に関するデータを学習した人工知能(AI)を使い、次世代電池として期待がかかる全固体電池向けの新素材を発見した。 高性能コンピューターを組み合わせることで計算精度を補い、従来は2年かかっていた研究を2週間に短縮(52倍速)した。 材料科学の進歩を加速させる成果を出した。

さらに人工知能は自己進化をするのでこの開発の短縮スピードは今後伸び続ける(今の52倍速⇒104倍速⇒208倍速⇒416倍速・・・)事も明らかな事である。それは加速度を持ち短期間に実現する事になるのだろう。

日本企業でも製品開発にMI⇒マテリアルインフォマテクスを使い始めたが・・その能力(ハード、ソフト、マネー、人材)は世界の先端(GAFAMT)とはリソースの差は天と地ほどの差ある。この差は開く事は有っても縮めて追いつく事は不可能である⇒それがAIその物の特性であり、金のかけ方と人のかけかたそのものも、アメリカ等の勝ち組(GAFAMT)とは何十倍、何百倍も違う。

★2045年シンギュラリティーを提唱した米発明家のレイ・カーツワイル氏は2024年3月10日、。医療など科学技術の指数関数的な進歩により、2029年ごろを機に人類の寿命が飛躍的に延びる(最大500歳)との予想を披露した。

注:「シンギュラリティー」⇒人工知能(AI)が人間の知能を上回って加速度的な進化を始める転換点

特定の情報処理だけでなく、幅広い作業をこなす万能なAI「汎用人工知能(AGI)」は2029年に、1つのコンピューターが人間のすることを何でも模倣する形で実現すると見通した。機械が自らより高度な機械を作り出すことによりAIが加速度的に進化する。

★さらに汎用人工知能(AGI)の父として知られるベン・ゴートゼル博士はAIが、2027年には人間の知能に追いつく可能性が出てきたと発言⇒「人間レベルのAGIができることはかなり確かといえます。3年から8年以内にでしょうか。AGIが自身の心を省みることができた時、それは人間もしくは人間を超えたレベルの工学と科学ができることとなるでしょう」

すでに貴方にお知らせしたように現在のAI⇒AGI(2034年頃)⇒ASI(2044年頃)としたが上記の様にデジタル・AI技術の超専門家のレイ・カーツワイル氏のAGI実現予測は2027〜2029年と私の予測(孫正義氏と同じ予測)より5〜7年も前倒しされている。当然の事だがASI(2044年頃)実現も大きく前倒し(5〜10年?)されるのだろう。

★しかし、イーロン・マスク氏は自らAI開発をしつつ無制限のAIの急速な発展に警鐘を鳴らしている

貴方の勤務先の進歩のスピードは上記の様な劇的なディスラプションが起きている感覚はあるだろうか???・・日本以外は爆速進化中である。

★後5年、浦島日本、気付き得て・・周りの景色、驚愕悲し  虚脱する程の圧倒的な負け