BEVの蓄電池寿命が5倍になり80万qとなる!
蓄電池の技術開発情報は次から次へと多くの国々で発表され続けている!超希有な日本情報、以下。
********************************
蓄電池の寿命・BEV走行距離を5倍以上に!大阪ガス子会社が現在のBEVの蓄電池寿命16万キロから80万キロ以上に延ばすことを目指すとの事。
蓄電池は内部でリチウムイオンが均一に流れないことで劣化が進む。電池の正極・負極の粉末状の材料を固めるために使われる「バインダー」と呼ばれる接着剤がイオンの流れを妨げることが原因。既存のバインダーを使わなくてすむ技術を開発して電池の機能を維持することに成功。
********************************
この明るい情報の実現度は未定だしクリアする問題(コストやエネルギー密度等)も未定だが、実用化出来れば日本のメーカーの久々の価値ある技術開発である。蓄電池の寿命とBEVの寿命が同じになる。
BEVのコスト減や性能向上や自動運転化の進捗は2024〜2025年の2年間は生みの苦しみの年になるのかも知れない。まさにキャズムの壁をぶち破るべくニューエコノミーメーカーに取っては苦しさに耐えて努力をする年になるのだろう。
まさに世界初のガソリン車、1886年から1893年にかけて7年間で25台が製造された「ベンツ・パテント・モトールヴァーゲン」、多くのガソリン自動車メーカーが出来たがその多くが倒産、その15年後のT型フォードが1908年に発売され、以後1927年まで基本的なモデルチェンジのないまま、1,500万7,033台が生産された。
@1886〜1908年(22年間)ガソリン車黎明期が・・BEVの2009年のアイミーブや2010年12月に発売のリーフから現在2024年迄の15年間に相当する。
A1908〜1927年(19年間)が全ての馬車を自動車に転換した期間・・テスラモデル2(2.5万ドル)等の2025年末発売予定の2025〜2035年(10年間)のICE車よりコスト低減され自動運転化が爆速で進みBEV大転換時期に相当するのだろう。オールドエコノミー企業や中国やアメリカで出来た新興BEVメーカーの多くも倒産する可能性有り!
時代は過去10年間のハードからソフトへ価値(ソフトの価値が1割⇒4割へ)が移行したレベルとは段違いのソフト中心(ソフトの価値が9割)へ移行する事も間違いない時代の大変化となる!本日の経済新聞にも日本初のベンチャー(グーグル出身者)SAKANA-AIがAI同士を短期間に交配させてAIの開発スピードを数百倍に上げる開発モデルを発表した。
BEVは確実に走るAIロボットとなる事も間違いない事実である。テスラが数日前にFSD12.3を発表したが早ければ来月、遅くとも数カ月以内にFSD12.4にアップデートして・・今年中にはFSD13となる予測もある。BEVもスマホが1年に数回新モデルに成る様な発展スピードとなる。
そして、BEV普及後の2036〜2045年の10年間は・・個人所有から自動運転タクシー+MaaS等を含めた移動媒体は全て自動運転化されインフラ化する時代になるのだろう。
★★★地球沸騰化はもう待ったなしである!2023年の世界の平均気温は観測史上最も高く、産業革命前の平均をおよそ1.45度上回り気温上昇を1.5度までに抑えるという地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」の目標に迫っている。
https://www.env.go.jp/policy/hakusyo/r01/html/hj19010202.html#:~:text=%E3%83%91%E3%83%AA%E5%8D%94%E5%AE%9A%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%80%81%E6%B8%A9%E5%AE%A4%E5%8A%B9%E6%9E%9C,%E3%81%8C%E7%9B%9B%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82
IPCCの「1.5℃特別報告書」において、気温上昇を約1.5℃に抑えるためには、2030年までに2010 年比で世界全体のCO2 排出量を約45%削減、2050年CO2 排出量をゼロにすることが必要
人類が生き残るかどうか!の大問題に対してICE車など生き残れるハズが無い!、最近の世界10年間をみると、1970年代に比べて、災害発生件数、被災者数ともに約3倍に増加している。今後確実に地球沸騰化の加速度が増し大災害が世界中で年率2倍?以上の加速度を付けて発災する可能性が大である。
★生き残る、何より大事、当たり前・・それが判らぬ、ぼんぼん悲し マルチパーウェー