金、金、金、金、金・・金第一の風土はやがて滅びる運命
日本の製造業は金、金、金、金、金・・に価値を置きすぎて世界からあらゆるファクターで置いてきぼりを食ってしまった様である。金の為に悪魔に魂を売り渡し安全や剛性等の顧客の関心の薄いファクターで手抜きをする実態が有りそうである。
一般的にはサスペンションが狙い通りに動くようになるので剛性は高い方が良い!ボディ剛性が高いとタイヤのジオメトリー特性が設計通り発揮しやすくなるので限界走行時の安全性に繋がる。ボディ剛性が高いと車内に振動は伝わりにくく、衝撃を受け止めて外へと逃がす。 ボディ剛性が高い方が、同じ固さのサスペンションでも足は良く動き、結果として乗り心地や安全性、コントロール性は向上する。
さらに剛性が高いほどに衝撃に対する変形がしにくくなり安全空間の確保につながる。以下が各モデルのボディー剛性の数値である。数値が高い程剛性が良い。
BMW E85 Z4 ロードスター・・・・・・・16,000 Nm/deg
718ボクスター・・・・・・・・・・・・19,000 Nm/deg
Audi R8(2014–)・・・・・・・・・・ 40,000 Nm/deg
BMW E46 M3 GTR・・・・・・・・・・・ 46,000 Nm/deg
Dodge Viper GTS-R・・・・・・・・・・25,082 Nm/deg
Ford GT・・・・・・・・・・・・・・・27,100 Nm/deg
Lexus LFA・・・・・・・・・・・・・・39,130 Nm/deg
Lotus Elise 111s・・・・・・・・・・ 11,000 Nm/deg
McLaren F1・・・・・・・・・・・・・ 13,500 Nm/deg
Porsche 911 Coupe 991(2012-2018)・ 30,359 Nm/deg
Honda Civic Hatchback(EK)・・・・・10,700 Nm/deg・・日本車は数値不発表⇒少し前海外Data
Honda S2000(AP1)・・・・・・・・・ 7,100 Nm/deg
Mazda MX-5(NA,1990–1993)・・・・・ 4,881 Nm/deg
Mazda MX-5(NA,1994–1998)・・・・・ 5,152 Nm/deg
Mazda MX-5(NB,1999–2000)・・・・・ 5,219 Nm/deg
Mazda MX-5(NB,2001–2005)・・・・・ 6,367 Nm/deg
Mazda MX-5(NC,2006–2008)・・・・・・8,132 Nm/deg
Mazda RX-7(FD)・・・・・・・・・・ 15,000 Nm/deg
Mazda RX-8・・・・・・・・・・・・・ 30,000 Nm/deg
Nissan Micra 3-door(K11, 1992–2003) 4,000 Nm/deg
Subaru Impreza WRX(2002–2007)・・・23,000 Nm/deg
Toyota Celica(T230,2000–2005)・・ 13,600 Nm/deg
Toyota Starlet(80 Series)・・・・・ 7,600 Nm/deg
Toyota Supra(A90)・・・・・・・・・39,000 Nm/deg
テスラのボディー剛性は・・
Tesla Model 3(バッテリーなし)・・・15,500 Nm/deg
Tesla Model 3(バッテリーあり)・・・20,600 Nm/deg・バッテリーが構造体の一部
Tesla Model 3 Performance・・・・・・26,000 Nm/deg・米国
その他の最新の高ボディー剛性車ランキング⇒今の日本車は発表すら出来ない(低位と推定)
BUGATTI VEYRON・・・・・・・・・・ ・60,000 Nm/deg・フランス⇒VW100%子会社・約3億円
BYDYangWang(仰望/ヤンワン)新型U9・・54,425 Nm/deg・中国
NIO ET9・・・・・・・・・・・・・ ・52,600 Nm/deg・中国
Xiomi SU7・・・・・・・・・・・・・ 51,000 Nm/deg・中国
BUGATTI Chiron・・・・・・・・・・ ・50,000 Nm/deg・フランス⇒VW100%子会社・約4.2億円
BMW i8 ・・・・・・・・・・・・・ ・49,000 Nm/deg・ドイツ
Xpeng X9 ・・・・・・・・・・・・・ 46,000 Nm/deg・中国
Mercedes-AMG EQE 53 4MATIC+ SUV ・・45,800 Nm/deg・ドイツ
NIO ES6 ・・・・・・・・・・・・・ 44,300 Nm/deg・中国
Li Outo MEGA ・・・・・・・・・・・・44,000 Nm/deg・中国
Zeekr 007 ・・・・・・・・・・・・・ 43,500 Nm/deg・中国・418〜598万円が今後の世界標準
Exeed Sterra ES ・・・・・・・・・・ 42,600 Nm/deg・中国
BMW i7・・・・・・・・・・・・・・・42,100 Nm/deg・ドイツ
Xpeng G6・・・・・・・・・・・・・・41,600 Nm/deg・中国
BYD Seal ・・・・・・・・・・・・・・40,500 Nm/deg・中国・2024年春に日本発売460〜560万円?
NIO EC7・・・・・・・・・・・・・・ 40,200 Nm/deg・中国
Porsche Taycan・・・・・・・・・・・ 40,000 Nm/deg・ドイツ
Rolls-Royce Phantom・・・・・・・・・40,000 Nm/deg・英国
NIO ET7・・・・・・・・・・・ ・・・37,100 Nm/deg・中国
Zeekr 009 ・・・・・・・・・・・・・ 36,450 Nm/deg・中国
NIO ET5・・・・・・・・・・・・・・ 34,000 Nm/deg・中国
BMW X7 ・・・・・・・・・・・・・・ 28,700 Nm/deg・ドイツ
Tesla Model 3 Performance・・・・・・26,000 Nm/deg・米国
BMW E85 Z4 ロードスターは、クローズドボディであるクーペが32,000Nm/degであるのに対し,オープンボディであるロードスターは16,000Nm/degときっちり半分.両者の車重はクーペ:1425kg,ロードスター:1430kgとむしろロードスターの方が重いので,それなりに補強はしているが,屋根が繋がっていないと剛性はここまで落ちる。
ポルシェの718ケイマンと718ボクスターで比較.718ケイマン:41,000Nm/deg⇒718ボクスター19,000Nm/deg(オープンカー)・・BMW E85 Z4と同じ結果⇒オープンは剛性が低い
剛性に優れる「剛性が高い」とは同じ応力に対して変位量が少ないことを指します。
日本車は基本剛性の数値は不発表⇒優秀なら確実に発表する⇒Cd値と同様に積極的に発表はしない日本メーカー、日本の寄生虫評論家はどうせ適当な意味でしか剛性というワードなんて使って、揺れが小さいとか、乗り心地がいいとか、しっかりしてるとか、その感想を主観的に述べるダケ⇒メーカーは確実に剛性数値を持っているのにそれを聞き出す事が出来ない自動車評論家⇒メーカーの忖度が確実に入っている適当なコメントに終始
メーカーが剛性を○%アップ(剛性数値で評論して居るものは皆無)したって言ってる⇒評論家がダメなのはそれらを無条件に間に受けること。それらの記事で剛性アップを示す客観的データを見たことが無い。それを引き出すのが評論家の仕事⇒メーカーの寄生虫には無理
それにしても日本車は何故に世界のメーカーが発表しているボディー剛性が発表出来ないのか???貴方はどう思いますか???
すでに中国製のBEVはテスラと同等に衝突安全性は高くて日本車など比較にならないほどコスパが高い。全ての性能に於いて日本車は中国のニューエコノミーメーカーに全くかなわない状態が今の今!命が欲しかったら日本車には乗らない事である。
★搾取する、目的のみの、クルマやが・・反BEVの、マルチパスウェー 60点が一番儲かる!
残念ながらこれは上記自動車製造業等のあらゆる製造業ダケでは無く、その他のあらゆる商品価値が世界に対して競争的な価値を持たない時代、安いダケ・・の価値もAIロボティクス等のダラ遅れでその内無くなる運命なのでしょう。本質は・・日本人の価値下落⇒経済の低迷・・と云う事なのでしょう。