生き残り戦争は世界へ超速のスピードで拡散する!
中国の2019年に約500あったEVメーカーは、2020年約400社⇒2023年夏場に80〜100社前後に減少⇒現在中国では主要約40社あるBEVメーカーが生き残りをかけて超レッドオーシャン溶岩流の値引き合戦状態である。生き残れるのは8〜10社程度と云われて居る。
大競争⇒大進化で中国の最先端BEVは従来メーカーの遥か先に到達した。今や中国では日本やドイツのICE車など在庫処分の▲100〜200万円以上値引きの投げ売り状態!
●ダントツ最大手の比亜迪(BYD)でさえ最大で2万元(約▲40万円)値下げ。
●新興EVメーカー零跑汽車(Leap Motor)も1万7000元(約▲34万円)値下げ
●理想汽車(Li Auto)は「L7」と「L8」で最高3万6000元(約▲72万円)値下げ
●吉利汽車(Geely Automobile)傘下高級EVブランドZEEKR(極氪)「ZEEKR 001」で1万6000元(約▲32万円)の値下げ
●ネット検索大手の百度(バイドゥ)が吉利汽車と共同開発した「極越(JIYUE)01」は、発売から間もないものの、全シリーズを3万元(約▲60万円)値下げ
このほかにも、10以上のブランドも価格競争が激化。もう中国では普通のプレミアムセダンエアサス付きの全長5m程度の大型高級車が400万円代後半からの価格スタートとなって居る。市街地ADAS付きの0-100km3秒代で航続距離800〜1000kmのハイエンドモデル(ベンツなら2000万円価格)も温冷蔵庫付きのフルオプションで700〜800万円なんて事になっている。日本製の中型BEVより遥かに高性能で大型のプレミアムセダンでも価格は150〜200万円安い!
現在中国で起きているBEV生き残りの激戦レッドオーシャン沸騰化は2024〜2026年にかけて世界に拡散する。
主要部品である車載電池の価格も低下、1KWhあたり800元(約16000円)⇒500元(約10000円)程度⇒BEVがICE車の価格を下回るコスト⇒やがて400元へ(約8000円)
リチウム価格の下落と過剰な生産能力⇒価格は1トンあたり9万元(約180万円)を割り込み、昨年の最高額に比べ85%下落。2024年はリン酸鉄リチウムイオンバッテリーセルのオファー価格が1KWhあたり500元(約10000円)からさらに400元(約8000円)BEV価格がICE車を確実に下回る電池価格にまで下がる可能性有り。
BYDのバッテリーサプライヤーは来年20%のコスト削減を求められ、今年の20%削減と合わせて「2年で4割引き下げることになる」との事。
2023〜2024年にかけて中国で今の今起きている大競争のレッドオーシャンはVWの劣化しない高性能蓄電池開発等々で2024〜2026年にかけて世界に拡散する事は間違いない。日本車のBEVは現在の全滅状態は延々と続きICE車も大苦戦する事は明確に見えてくる。
日本企業の大得意なカイゼンやカンバン方式からは100%ディスラプションは生まれない!120年前に馬車屋が必要無くなった様にクルマ屋は不必要な時代へ激変しているのが今のニューエコノミー時代である。現状日本のBEVは世界で全滅し日本のICEに固執する自動車企業は消えてなくなる運命かも?
シャープが全盛期からたったの3年でド衰退した。その後2年(全盛期から5年)程度で身売りした様に・・激変の2024年の始まりとなる。2014年のボンボンの誤った判断は今の致命傷となる可能性が高い。
★時代感、ゼロのリーダー、あほボンが・・・苦難ばらまく、年ぞ始まる!