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[原理原則⇒歴史は繰り返す]⇒約80年毎の負のDNA暴走

[原理原則⇒歴史は繰り返す]・・この言葉をリアリティーを持ち理解している日本人は殆ど居ない。貴方はどうでしょうかね?

国力が12倍もデカイ国に戦費割合1/10で戦争をふっかける大愚⇒全国民が支持して酔いしれた82年前⇒戦争の勝敗は武力総量が均衡している場合には戦争継続能力(経済力)の差で勝負が決まる⇒軍事知識の初歩の初歩

昭和16年4月首相自ら日本のエリート集団を招集し設立した総力戦研究所の36人全員が4年以内に負けると結論を同8月に首相に伝えたのにも関わらず・・「戦争はやってみなければ勝敗は判らない」・・の一言で開戦を決定⇒3年と8カ月後日本は原爆2発と焼け野原になり全面降伏⇒軍部の降伏妨害が成功して時の首相鈴木貫太郎が全面降伏出来なければ・・日本は原爆30〜38発落とされて日本人全滅(アメリカ軍の原爆投下計画あり)

参考書籍:日本のいちばん長い日 運命の八月十五日 / 半藤 一利 / 文藝春秋 [単行本]

1940年における日本の名目GDPは368億円、米国の名目GDPは1014億ドル、1940年には100円=24ドル前後(1ドル=4.27円)と計算すると1940年の米国のGDP円換算は約4330億円となり日本の約12倍と云う事になる。

1942年に真珠湾攻撃で始まった太平洋戦争に向かうべき戦費の額の考察が下記である。

太平洋戦争(日中戦争を含む)の名目上の戦費総額は約7600億円。 日中戦争開戦時1937年のGDPは228億円なので、戦費総額のGDP比率を計算すると、何と33倍に、国家予算に対する比率では280倍現在の国家予算に置き換えて計算すると2京8千兆円(今の日本の国家予算の約28倍)という天文学的な数字

米国における第2次世界大戦の戦費総額は約3000億ドル。 開戦当時の米国のGDPは920億ドルなので、GDP比は3.2倍・・その内2/3を太平洋戦争に費やしたとすると2000億ドル(8540億円)

中国の戦費を1/3、米国との直接的な戦費を2/3と仮定すれば約5000億円(日本)米国(8540億円)明らかに国力が12倍であり、戦費の国家に占める割合が10倍も違う訳だから・・とてつもない無謀な戦を仕掛けたと云う事が戦費からも判断可能である。

何で貴方が生まれても居ない、そんな82年余も前の話をするのか?それは今の日本のリーダーや日本の愚民のメンタリティーが1937〜1940年頃と瓜二つの状態であるからである。マスゴミや政治屋が醸成した間違った洗脳を愚民は過去10年余で受けて・・刷り込まれた信じたい幻想だけを信じようとする確証バイアスと現状維持バイアスに侵されているからである。

正しい判断が出来ないと云う恐ろしきメンタリティー・・原因が同じなら結果も同じ⇒原理原則

78年前の米軍の空爆の代わりに1000年に1度のとてつもない大地震遭遇時代の南海トラフ地震と首都直下地震が起きるのです。そして地球沸騰化の大災害や食糧不足も起きます。78年前と同じ6〜7割の街が破壊される事は同じコトなのです。天文学的な大借金は莫大な戦費と同じです。

そんな厳しすぎる戦後の1945〜1975年(それなりの復興まで約30年)と云う時代と同じ様な時代を貴方は貴方の子や孫と共に生き抜くのです。そんな貴方は「原理原則思考⇒第一原理思考」を身につけ、自給自足の白洲次郎氏に学ばねばなりません。そして確実な不遇な未来を受け入れ、「真なる学びと心の筋トレ」も欠かしてはなりません。

★未来見え、恐怖走りて、拒絶せず・今淡々と、最善尽くす  まさに歴史は繰り返す!