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50万km走行で、蓄電容量低下は5%⇒VWが実用化か?

日本の自動車の復活の核心技術の2027年実用化目標の全個体電池、経済的合理性を実現出来るの2030年頃とされて居る、しかし経営層が2027年全個体電池完成!(希望的観測)をぶち上げた、その後の実現進展情報は皆無である・・・マルチパスウェーなんて遅れの決断(判断ミス)を誤魔化し続けてモタモタしているから日本以外の他の多くの企業が、すでに日本よりとてつもなく先行している蓄電池技術でもさらに先行する(差が極大化する)可能性も出てきた。

まさに日本の自動車産業もスマホや半導体や家電等々と同じ道をたどる可能性がとてつもなく高い。

命取りになる事を経営層は理解しているのだろうか?日本の自動車産業関連で働く550万人の労働者の未来は暗いかもね!さらに今後貿易赤字の拡大⇒経常収支の赤字⇒円安⇒物価高騰⇒スタフグレーションの危機さえ起こりうる!⇒日本人全体が苦しむ!!!この時、無能が証明されてしまう経営層の利口バカ連中はどう責任を取るつもりなのか!

ICE車の出す音や排気毒物は120年前の馬車の馬の糞と同じと云う事が理解出来ていない時代感ゼロの低脳人間と云う事になる。ICE車の出すPM2.5と肺がんの因果関係は証明されている。ICE車=人殺し車

VWのドイツで実施されたBEVの蓄電池性能テストでは、約50万km走行で、その後のセルの蓄電容量低下は5%、現在は最先端のバッテリーでは約10万qで劣化度は5〜8%程度であるから耐久性が5倍以上になった事になる。フォルクスワーゲン・グループ「最終的な成果として、長距離走行と超急速充電が可能で、実質的に老朽化しないバッテリーセルができる可能性大」としている。

これが実現したらVWグループは、フォルクスワーゲン・アウディ、ベントレー、ブガッティ、Jetta、Cupra、ランボルギーニ、RUF、ポルシェ、セアト、シュコダ、のBEVの電池が爆速で超高性能に進化する事になる⇒欧州のBEVはVWとBYD等の中国勢が独占状態となる。

劣化しない電池が実用化されればBEVダケでは無く住宅もソーラーパネルと蓄電池でエネルギーの自給自足が可能になる、とても素晴らしい事である。夜の発電を昼間に廻す事が出来発電所もピークカットが出来てとてつもなく効率的になる。

しかし、悲しい事に日本製の蓄電池の保証は現時点でとてもチープ⇒トヨタの保証期間については製造上の不具合等に起因する故障、またバッテリー容量について70%を下回った場合、新車を登録した日から10年間。ただし、その期間内でも走行距離が20万kmまで

その他のメーカーでは日産「サクラ」8年または16万km、「ニッサンリーフ」8年または16万km「スバルソルテラ」8年または16万km、マツダ「MX-30 EV MODEL」8年または16万km

ちなみにテスラの蓄電池保証は8年又は24.3万qとなっている。中国製メーカーBYDは駆動用バッテリーの保証は8年/15万km/SOH(State of Health)70%としている。一部中国製BEVメーカーでは蓄電池は永久保証なんてメーカーも現れた。

蓄電池技術はとてつもなく伸びしろの大きいキーテクノロジーとなる事は間違いない事である。BEVに限らず産業のあらゆる場面でエネルギーの平準化が実現出来る経済的メリット、地球沸騰化の進化を過激にしない価値はとてつもなく大きい。

中国最先端のBEVメーカーやCATLの実用化したトヨタが2027〜2030年に実用化目標とする性能をすでに2024年時点で達成した「チーリンバッテリー」や「ゴールデン・バッテリー」や半個体電池からもっと高性能の全個体電池等に移行して性能を爆上げする近々未来も現実的なモノになって来た。

BEVのハード性能や耐久性と同じ寿命を持つ新型蓄電池が実用化されれば、自動運転ソフトやUIの高度化のOTAアップデートは当然の事として、とてつもない大変化が起きる。悲しすぎる現実として日本の自動車メーカーの存在感は霧散する可能性がとてつもなく高い。

★伸びしろの、極大なるは、蓄電池・・軽視の日本、未来儚(はかな)し

★老衰の、日本悲しき、未来無し・・借金抱え、身動き取れず