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第一原理思考を実践する企業しかディスラプションは起きない

ニューエコノミー中国企業がガンガン前へ、前へと爆速で進化中である。日本だけチンタラ、チンタラ

中国の車載電池最大手の寧徳時代新能源科技(CATL)は、EV(電気自動車)のシャシー(車台)、車載電池、モーターなどの駆動システムを一体化した「スケートボード型シャシー」の実用化にめどをつけ、2024年7〜9月期にも量産を開始する計画と発表。高性能蓄電池新型バッテリー「Qilin(チーリン・麒麟)」とセット売りの「スケートボード型シャシー」日本の部品メーカーがしのぎを削る単品イーアクスルの上を行く・・ビジネスモデルが可能となる。

CATLが開発したスケボー型シャシーは、中型乗用車に応用した場合の航続距離が1000キロメートルを超え、わずか5分間の充電で航続距離を300キロメートル延長できる性能を備える。以下詳細記事

https://hasimoto-soken.com/archives/3663

哪吒汽車(NETA)は2024年末CATLが開発したスケボー型シャシーを採用してBEVの新車を発表予定、以下(NETA)情報サイト

https://36kr.jp/201195/

現在でも先行発売のNETA Sが地球上最長の航続距離1075kmを実現(0-100km3.7秒)・Zeekr 001が航続距離テストで1000kmを実現・Zeekr 007は0-100q/h加速は2.84秒・価格未定(エントリーモデルの後輪駆動バージョンは5.4秒、価格は476万円)、CLTCにおける総合モードでの航続距離は870km。15分の充電で610km走行が可能となる。その他にも0-100q/h加速はたったの2.1秒なんてクレイジーモデルも発売された。

今後その他のモデルでも多くの中国製のプレミアムセグメントのBEVモデルのハイエンドモデルは0-100km3秒代、航続距離800〜1000km、価格750〜950万円程度、中堅モデルでは0-100km4秒代、航続距離700〜800km、価格450〜550万円程度、普及帯モデルでは0-100km6秒代、航続距離500〜600km、価格350〜450万円程度、エントリーモデルでは0-100km8〜9秒代、航続距離400〜500km、価格150〜350万円程度に収斂されていく。そして蓄電池の充電スピードも10〜80%迄充電が10〜15分程度に日本以外はなるのだろう。

さらに販売される「スケートボード型シャシー」をモジュール化する事で多くの新興自動車メーカーが採用すれば量産効果によりコストは激減出来る可能性が有り得る。また、上部構造は目的別に構築可能であり、新興国などはそれほどコストを掛ける必要もなくなりより低コストで地域地域に合致したBEVの製造が可能となる。

そして近未来テスラのFSD12〜AIなどが外販されパソコンやスマホのOSの様になれば・・自動運転ビークルなども組み立てパソコンの様に・・新興国の中小企業でも、今の自動車メーカーのサプライヤーでも自社製品のBEVが製造可能になる。

さらに上部構造の骨格ダケを請け負う金属製造メーカーも出現する可能性も有り得る。今は特化型の単品製造で利益率が極限まで低下しているサプライヤーは少しでも付加価値を付ける製品を世に出す事を求めて上部構造物販売をする可能性も広がる。

さらに、テスラや中国勢が今の今模索中のスーパーギガキャスト(12000〜20000トン)が実現出来れば上部の構造専用物は1回のプレスで可能となりコストは激減。アルミむき出しが最終仕上げとして認知出来れば・・とてつもない合理化が可能である。現在テスラでさえ新進中国製のBEVにコスパで劣り始めて居るし、性能も冒頭の様にテスラをすでに凌ぐ!

テスラも蓄電池性能を急速(2024年中)に1.5〜2.0倍に上げないと中国製の後塵を拝すことになる可能性が大である。

時代は激烈な勢いでワープの真っ最中である。マルチパスウェーなんて寝言を言って居る場合では無い

★価値変わる、ニューエコノミー、爆増の・世界と比して、日本の遅滞  ボンボン菌で思考停止

今後の自動車メーカーの生き残りは2025年頃にはその判断が可能になり2027年頃には明瞭に延命率の差が顕在化する。2023年末でもオールドエコノミーメーカーの先は暗い事は判断可能である。

★座して待つ、滅亡の時、確実に・ぼんぼん逃げて、部下見捨てたり ヒラメ族見上げる人無し