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ICE車の価格を下回るBEVが生まれる2024〜2025年

現在!世界で唯一約40社のBEVメーカーが熾烈な生き残り競争をしている中国、数年前まで400社と云われて居たBEVメーカーは淘汰され1/10になった。9/10の敗れたBEVメーカーの在庫が中国のBEV墓場としてBEVに将来性など無いと日本のオールドメディアやネトウヨに揶揄されている。中国では、さらに今後数年で1/5程度の8社迄減る可能性が大と云われている。まさに野生!!!生きるか死ぬか!・・これはとてつもない成長や進化を促す。

日本の自動車工業会談合体質のトヨタ1強資本支配の不正多発状態のぬるま湯とは土壌が全く違う。日本の自動車メーカーは14社、乗用車メーカー8社は延々と現状維持・・10年後にはこの日本のメーカーの最低でも1/2は無くなっている可能性が大。後3年後には生き残るメーカー、淘汰されるのメーカーの兆しがはっきりして来る。

「中国では、EVの販売価格が世界の他の国々と比べて激安。BYDが2023年4月に発表したEV『Seagull』は、販売価格が約1万1000米ドルで、Teslaがドイツの工場で生産を予定しているEV『Model 2』の2万6838米ドルの半額以下。現在米国で販売されているEVの一般的な価格は、約5万米ドル」

NVIDIAのオートモーティブ担当バイスプレジデントであるShapiro氏は、中国製EVが世界中の注目を集める高品質・高性能と以下の様に認めている。

「私は中国製EVに乗った時、大きな感銘を受けた。イノベーションや技術、品質が非常に優れているのだ。基本的技術の観点から、特に安全運転支援システムや自律走行など、われわれが深く関与しているものについては、数多くの素晴らしい取り組みが進められていることが分かる」

つまり中国製のBEVのハード性能ダケでは無くソフト性能もとても高いと驚愕しているのである。

今後BEVの蓄電池技術は爆速で向上して2022年のセルパック当たり151ドル/1kWが今後1年で5〜10%程度づつ安くなる事になるだろう。遅くとも2026年には100ドル、2030年には80ドル程度(前倒しで実現する可能性大)となる予測がある。そして蓄電池ダケの進歩では無く半導体や自動運転ソフトも爆速で進化する2024〜2025年となる。

日本は今の今2024年より車載半導体の共同研究組織を立ち上げるとの報道しか無い。日本の半導体専門メーカーより数段進んだ5ナノ程度の半導体を先進自動車メーカーは今現在内製出来ている事実に比べれば天と地ほどの差が現在付いてしまって居る。

Teslaは、近々約2万5000米ドルのEVを実現、Volkswagenも、最終的には2万5000ユーロ(約2万7000米ドル)のEVを実現目標・・日本製のICE車の平均価格と同じとなる。電費と維持費の激安のBEVが有利。

米国環境保護庁(EPA:Environmental Protection Agency)は2023年5月、2030年に販売される新車の60%をEVにすることを求める規則案を発表。これは、「2030年までに新車販売の50%をEVにする」という米国大統領令を上回る。現在2023年11月時点での米国のBEV普及率は7.63%である、今後7年で8倍。

これはCOP28の採択、2030年迄にはグリーエネルギー比率を2023年の3倍、効率上昇率を2倍にすると云うコミットメントをたった7年で実現する為にはICE車は今すぐに全部捨てなければ実現出来ない。

米国の2022年の新車販売台数は1,390万3,429台、2023年はさらに増える予測である。2030年にはこの数字60%を前提とすれば年間約840万台のBEVがアメリカで売られる事になる。日本のトヨタの2030年BEV350万台(BEVが全体の3割)ではアメリカのシェアーの半分を失う事になるBEV販売計画である。

さらに世界では自国優先主義が今後も増え続ける事は不可避、日本の様な資源の全く無い国での「資源輸入⇒国内製造⇒付加価値付けて⇒輸出で儲ける」・・と云うビジネスモデルの終焉を意味する。当然のごとく国境炭素税も始まる。COP28の開催と同時に化石賞を4年連続で受けても全く世論が動かない日本では永遠に化石賞を受け続けるであろう。

日本はアメリカや北欧の様に1990年バブル崩壊で学ばねばならなかった。製造業立国から頭脳立国へと、ソフト産業や金融サービス産業、プラットフォーム産業へ大きく舵を切る産業ポートフォリオを全面的に見直す必要があった。しかし、その一番大事な事をやらなかったツケ⇒自動車産業が家電や半導体と同じように衰退したら日本人が食う為の産業が全く無い現実が今後私たちに超過酷となり圧し掛かる。これも日本のボンボン世襲政治屋とボンボン大企業経営層の癒着の罪である。

★罪犯し、罰を受けるは、当たり前・愚民政治の、なれの果てかな  大愚ド性悪の民の自業自得

★国家など、誰も考えぬ、日本なり・我欲妄信、未来消え去る  悲しき民族大愚焼け野原の再来