山高ければ谷深し⇒原理原則⇒時代遅れは致命傷
潰れかけている??かも?の上場廃止の東芝が・・新しい蓄電池を開発しそうだと云うニュースが本日のニュースにありました。まだ、電圧はSCibからは改善されましたがエネルギー密度がCATL等の最先端の1/2〜1/3程度しか有りません。それでも超長寿命と超急速充電の価値は有りです。以下詳報
軽四BEVやラストワンマイル小型ビークルの寿命は電池を含めて30年超になる可能性有りです。地球沸騰化対策の為に稼働率を上げるMaaS等にジョイントしたインフラ化は不可避である。以下東芝新電池の詳細サイト
https://www.global.toshiba/jp/technology/corporate/rdc/rd/topics/23/2311-02.html
日本の自動車メーカーはアメリカ等に蓄電池工場の大規模投資を多数しているが、根本の電池性能の改善のニュースは殆ど皆無である・・それで海外電池工場の投資をしても、2年以内に現状3倍の進化速度の差のあるCATLやBYDに追いつけるか?どうか?ある意味バクチである。
2022年の都道府県別GDPの日本のトップ5は以下である。(単位:100万円)
1位東京都 115兆,682,4億12百万円・・人口14,047,594人
2位大阪府 41兆,188,3億64・・・・・・・ 8,837,685人
3位愛知県 40兆,910,7億17・・・・・・・ 7,542,415人・・この内35.7%が製造業の割合
4位神奈川県 35兆,205,3億91・・・・・・・ 9,237,337人
5位埼玉県 23兆,642,7億96・・・・・・・ 7,344,765人
愛知県のGDP構成比は、大きい順に、製造業35.7%、卸売・小売業11.5%、不動産業10.3%.
この愛知県の製造業のGDP割合35.7%、製造業44兆円の売り上げの半分以上は自動車産業により占められている。それが、今後、地球温暖化対策のBEV化への時代に向けて・・どうなるか?がとてつもなく大切な事でもある。まずは、日本の製造業の現状は以下のサイトに詳しく載っている。
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/gian_hokoku/20230602monogaiyo.pdf/$File/20230602monogaiyo.pdf
BEV化不可避の自動車産業は・・その特性上、構造がドシンプル故に、製造業の加工割合は激減する事は当然の事となる。近、近未来的にはICE車の1/2〜1/3程度の部品点数となりその減少割合は時と共に増え続ける事は当然の事である⇒その部品点数の減少に比例してサプライチェーンも減少する。
現在、日本の自動車関連就業人口は、製造部門に限定すれば約 80 万人となっているが、販売・整 備部門、運送業などの利用部門、ガソリンステーションなどの関連部門、鉄鋼業などの資 材部門を含めると約 550 万人となり、全就業人口の約1割の雇用を支えている産業である。
テスラの様にネット直販の販売は今後さらに増える可能性が有り得る。それで無ければコスト競争に負ける運命、それはもうディーラーが必要ない。スマホと同等にBEVは故障しなくなる、不具合はOTA(Over The Air)で問題無いレベル迄行く。
日本はこれまで自動車産業の輸出等により日本は今迄貿易黒字でエネルギーや食糧やソフト部門の貿易赤字をカバーして来れた。
しかし、成功体験に酔いしれたママで時代進化に乗り遅れた日本の自動車産業(ボンボンオールドエコノミー)は今後はかなり厳しい事になりそうである。
世界の資源国は、自国への資源の囲い込み戦略を強化し始めて、資源ダケでは売ってくれない時代に急速になりつつある。日本の様に資源が全く無く資源の全てを輸入して日本国内で加工して付加価値を付けると云う日本国内の製造業ビジネスモデルは成立しずらくなりつつある。
さらに時代は物からコトへそしてタイパへ、ソフトへと価値は急速に移転をしている。高級車でブイブイマウント取る時代は確実に終わりを告げる事は間違いない。クルマは120年前の馬車その物である。
さて、日本人は今後何で食いつないで行くのだろうか?一番確実で一番安全な方法は現代の知恵AI化されたハイテク第一次産業への回帰である。日本も農業立国オランダの様な国を目指す時が確実に来た。
★時代過ぎ、産業寿命、到来の・クルマ産業、激変の時 すでに我が家では車の稼働率は0.5%以下