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正常性バイアス+確証バイアス+精神論の日本人

★正常性バイアス( Normalcy bias)とは、認知バイアスの一種。社会心理学、災害心理学などで使用されている心理学用語で、自分にとって都合の悪い情報を無視したり過小評価したりするという認知の特性のこと。「前例がない」「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」「まだ大丈夫」などと過小評価するなどして、危機認知の遅滞や逃げ遅れの原因。

★確証バイアスとは、認知心理学や社会心理学で取り上げられるバイアスの一つ。 自分の思い込みや願望を強化する情報ばかりに目が行き、そうではない情報は軽視してしまう傾向のことを指す。 政治、経済、ビジネス、SNS、日々の実生活等のさまざまな場面で多見される。

日本人は特にこの二つのバイアスが強烈に働く民族であるように思われる。リスクリテラシー皆無の民族とでも言えるかも知れない。特に日本の利口バカ族やボンボン族に色濃い

今の今、日本丸は確実に沈みかけている多くのファクトデーターが有るのに、船内ではリーダー層がバラまきパーティーを行って居る。まさに、先の財務省次官が告発した様に日本はタイタニックだと云う論文が出ても日本人は平気の平左!!!以下その記事

https://jp.reuters.com/article/japan-finance-idJPKBN2GY0X4

莫大な大借金を資産などと称するデタラメ政治のアホノミクスの検証さえマトモニ出来ない連中が、この日本国を運営している恐怖を本当に日々感じている。

日本が何とか沈没しないのは浸水する水を、沈まない程度に汲みだしている事が出来ているからに過ぎない。それは自動車産業がもたらす日本の貿易黒字による経常収支の黒字である。しかし、どうやら時代に乗り遅れた自動車産業の衰退は不可避の情勢となり日々その深刻度は増している。

参考図書:日本銀行 我が国に迫る危機 (講談社現代新書) 河村小百合著

私は現在の日本国債の格付け、シングルAが経常収支赤字や財務の限界点に達し世界の投資家が日本国債を投げ売りし、日本人がキャピタルフライトを起こしたら、BBB⇒BB⇒Bに進む様な事があったら、もう誰も日本丸の沈没をどうする事も出来ない(先の日銀黒田総裁は日本の借金がGDP比300%には耐えられないと広言⇒今は265%程度)当然首都直下地震や南海トラフ地震が起きればジエンドである。

ピンチはチャンスである。優良な発展国、先進国の現物資産(優良株や優良投資ファンド等)を持つか”全固定金利”で地震後に爆上がりするであろう安全な土地の上に家を建てておけば・・大チャンスとなる近未来がある。ハイパーインフレで円の価値が下がれば、実質借金はそれに反して爆下がりすると云う近未来が来る。極端な表現をすれば家や土地が実質半額で買えるなんて事になる可能性も有り得る。

しかし、風雲急を告げる兆しが少しでも出てくれば・・全固定金利・・と云う金融商品は無くなる事も間違いない事である。金融リテラシーがとても大事になるこれからの日本になる事は間違いない。

★ゆでガエル、バカずら下げて、有頂天・・・火の玉襲う、湯船の恐怖

しかし、投資の神様!ウォーレンバフェット氏の投資ファンドが株を売りまくりキャッシュポジションを莫大に取る今の今である。(2023年11月6日、日本経済新聞3面中央参照)つまり、近々株は下がると見ている証でもある。世界中が不確定なリスキーな時代のド真ん中に私達は現在いる。