忖度ばかりしている自動車ジャーナリストさえため息を吐く
今の今、東京ビッグサイトでジャパンモビリティーショーが開催中である。その展示物は、殆どがそれはそれは現実性の無い、空想的なコンセプトモデルばかりである。こんなモノ見せられても何の感動も何の興味も湧かない。と・・何時も大企業忖度ばかりしている自動車ジャーナリストさえため息を吐く始末である。その「ため息⇒売るか売らないか?何時になるだか判らないモノを見せられても何も感じない」
その造形たるや・・マツダを除いてまるで醜い合理性の欠片も感じられないCD値最悪の造形モデルばかりである。こんなモノ展示して何を伝えようとしているのか皆目理解不能である。マツダも生き残りたかったらトヨタとなんかつるんでいないで、アウディと同じ様に中国のIM、上海汽車グループ、張江ハイテク、アリババグループが共同で建設した新しいインテリジェント電気自動車のスタートアップと提携をするべきである。
日本の大メーカー展示物は美しさの欠片も無い醜すぎるマスターベーションモデルである。本当に日本の自動車業界の未来が心配になる。しかもショーモデル様に予算最少、最短で作ったらしくその造形はベニヤ板をくっつけてペンキを塗ったダケの様な・・カクカクの醜い造形である。特にニッサンのひどさと来たら・・とてつもなく存続の危うさを感じて心配になる。その他の大メーカーの造形物も・・未来感ゼロのオラオラデザインに終始している。
まるで40年前の昭和バブルのモーターショーより程度の低い展示物を見ている様で、もう自動車産業の終焉を感じさせるような時代錯誤を私は感じた。夢溢れリアリティーを感じた上海モーターショーとは天地の差を感じる様な時代遅れMAXの悲しさを感じた。
もうモビリティーは8割の公共インフラ化、1割のビップ専用豪華移動空間、そして1割の一部オタク用の拘りモビリティーと物流の為のモビリティーの4つに収斂されて行くのだろう。それは稼働率を上げ製造数を減らして製造時のCO2を極力減らさないと人類がこの地球上で生存不可能になる事は明らかな事である。
★時代無視、自動車悲し、終焉の・走るスマホの、インフラ不可避 さぁ〜どうする黒縁メガネ