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専門家と称する人の予測は当たった試しが無い。

世界的調査機関が今後のビークル産業の変化の見立てを以下の様に発表した。

中国製電気自動車(EV)の躍進が続き、西側の自動車メーカーは世界シェアの約2割を失うと予想。比亜迪(BYD)をはじめとする中国の自動車メーカーは2020年代末までに自動車市場のシェアをほぼ倍の33%に伸ばす「世界の自動車産業は今後10年ほどの間に激変する」

西側自動車メーカーの世界市場シェアは81%から2030年までに58%に落ち込む見通し。「西側のレガシー企業にとって危機的状況になるだろう」米テスラのシェアは2%から8%に上昇

BYDには北米や欧州のブランドに対しコスト面で25%の優位性「海豹(シール)」を分解したところ、部品の75%が自社製と判明。海豹はほぼ全体が中国製。外国サプライヤーからの部品供給は10%以下と推計。
*************以上調査内容*****************

私はこの上記予測は間違って居ると感じて居る、BEV化の進捗はもうクリティカルポイントを超えた!上記データーは2030年どころか2027年時点では到達して居る可能性が高いと感じて居る。やっとこの2027年頃に我が豊田商店は新型のBEVを発売予定としている。

テスラは現在アメリカの金利高騰で苦戦はしているが2023年販売台数は180万台、それが年率150%程度で伸びる⇒2024年270万台⇒2025年405万台⇒2026年607万台⇒2027年911万台・・となりシェアは2023 年の世界の自動車販売台数は 8,310万台と比較すれば11%に及ぶ  テスラは2028年1366万台⇒2029年2050万台に今の成長が持続すれば可能である。テスラは自社の販売目標を2030年には年産2000万台を達成としている。

中国の比亜迪(BYD)の2023年上期(1〜6月)の世界新車販売台数は前年同期比96%増の125万台⇒年間250万台の販売の可能性有り、そして中国には約200社と云うBEVスタートアップが存在していて、熾烈な生き残りバトルが起きている。その中から第二のBYDが出現する可能性も高い。現在その筆頭がIM、上海汽車グループ、張江ハイテク、アリババグループが共同で建設した新しいインテリジェント電気自動車のスタートアップ、発売された新車LS6はテスラの性能を遥かに(1.7倍の性能)しのぎテスラより2割以上安い。中国車は市街地ADASなんて当たり前に装備している。BEVの頭脳ECUだってテスラの10倍の性能(毎秒1016兆回の演算能力)の商品もリリースされている。

日本メーカーのシェアは上記調査会社の予測では2割下がる。そしてICE車⇒BEBで部品は2/3になる、それだけでも下請けや労働者は2割+3.3割で・・5.3割は不要になると云う近未来が推定される。

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しかし、地球沸騰化時代にこの様な人の移動に資するビークル等の生産を許容できる程に地球は人が住むに安全な場所であろうか?とてつもなく疑問である。化石燃料は勿論の事、経済活動の殆どを停止しないと地球沸騰化の災害は地球を破壊しまくり人々を殺しまくる。

★気付き無く、反省も無き、人々の・・住む場所無きの、時代到来   命さえ危うい時代へ突入