激変不可避の時代の反復が今から起きる!!!
世界では金利高騰が続きようやく利上げが停止される雰囲気になりつつある。現在の世界の金利と物価上昇は下記となっている。一般企業や個人が借り入れる実際の金利は政策金利+3.0〜4.0%の金利となる。預金金利と物価上昇率がバランスして初めて資産の損得無しの維持が可能。
政策金利 物価上昇率
ユーロ圏 4.50% 4.30%
米国 5.50% 3.70%・・実質優遇貸出金利は8.5%と超高金利
英国 5.25% 6.70%
豪州 4.10% 5.40%
ベトナム 4.50% 3.66%
チリ 9.50% 5.12%
ブラジル 12.75% 5.19%
日本 -0.10% 3.00%・・日本は1年で3%+円安の分・国民の資産が自動的に目減り
世界の政策金利平均はは2023年10月24日時点で7.4%と物価上昇率の5.9%を上回った。高金利が物価上昇率を超え、経済を冷やし始めたECBも中銀預金金利が4.0%と通貨ユーロが誕生した1999年以降で最高水準の主要政策金利は4.5%。米国でも大手企業に融資する際の最優遇貸出金利は8.5%と22年ぶりの高水準。
日本だけ市場性を強制停止した日銀も米金利上昇を背景に国内の長期金利も上昇し、10月26日は一時0.885%と13年7月以来の高水準をつけた。上限の1%に迫る⇒日銀内では金利操作の再修正論(上限を1.0%⇒1.50%?へ)が浮上。
第2次石油危機に伴う高インフレに見舞われた1980年代は、主要7カ国(G7)の物価上昇率が2%台に戻るまで5年以上かかった。
世界の金利はしばらくの間、高止まりをする可能性が高い、そうすると日本ダケ超低金利と云う事になると・・日本の円は売られやすくなり、円安の度合いが更に増す可能性が高い、円安⇒輸入物価高騰となり日本のインフレもさらに進む可能性が高い。まさに不景気の中の悪政インフレ⇒スタフグレーションである。
日本の物価が悪政インフレが続き金利差が世界と比してこのまま拡大のママなら日本人の賢者は資産の自己防衛の為にキャピタルフライトが加速する可能性も高くなる。大規模なキャピタルフライトとなれば日本国債の投げ売りが始まる可能性が有り得る。そうなればさらに金利は暴騰不可避となる。今後半年ギリギリの日銀と世界の攻防が続く。
★ギリギリの、攻防不可避、円防衛の・・・失敗の時、金利暴騰 危うい綱渡りが続く!