ガチャポン・・でビークルが激安で製造できる時代へ
自動車の組み立て工場の車1台の組み立て時間、トヨタではだいたい17〜19時間で1台が完成、効率が悪いオールドメーカーの組み立て工場では35〜40時間かかるメーカーも有り。
方やテスラは中国の主力工場ギガ上海でモデルYを最製造する場合、最初の工程から最終組み立てまで、現在わずか2時間半で作ることができる、超効率が良いと云われているトヨタの1/7の時間で出来る。上海ギガファクトリーは現在、テスラの生産台数の半分を担っている。 生産プロセスの自動化率は95%に達しており、40秒足らずで1台の完成車をラインオフできる。
テスラは以前、イタリアのIDRA社と共同で、クランプ力6,000トンと9,000トンの超大型アルミ鋳造機「ギガプレス」を開発。これにより、テスラは自動車(今のところモデルY)のフロントとリアのアンダーボディ部品を一体(70個の部品)で生産できる
イタリアのIDRA社がイーロンマスクの要求するプレス機が出来る自信が無いと云うのをイーロンが強引に製造にチャレンジさせた⇒幸運にも9,000トン程度は実現出来た。
さらにギガプレス2.0(16000トン)の稼働に向けてテスラは必至にチャレンジをし続けて居る。テスラは現在、電気自動車の複雑なアンダーボディのほぼ全体をダイキャスト鋳造できるようにする技術革新に近づいている。つまり、一般的な自動車で使用される約400個もの部品を1つの大きな部品で置き換えることができるようになる技術
貴方もテスラのギガプレス9000トン機(上3つ)と豊田商店のギガプレス4000トン?機(4番目)の写真を見比べて欲しい⇒圧倒的差が素人にも判別可能⇒テスラは9000トンから16000トンへチャレンジ
https://lowcarb.style/2023/09/16/tesla-makes-breakthrough-in-giga-casting-2/
https://lowcarb.style/2022/06/02/tesla-gigapress-2/
https://youtu.be/wVQErFEdcsQ (2年半前、2021年3月時点でのテスラのギガキャスト映像)
https://toyotatimes.jp/toyota_news/1041_1.html
さらにBEVはICE車より現在部品点数が0.7〜0.5程度しか無く、複雑なモノは無い、そしてBEV車はビークルの目的別モデル数が増えても同じ部品がパッケージとして使いまわしが可能である。現在のテスラモデル3(中型セダン)もテスラモデルY(SUV)も共用プラットフォームで出来て居る。さらに部品点数は減る方向へ行き・・ガチャポン・・でビークルが製造できる方向に向かって居る。
自称自動車屋と宣言するオールドエコノミーとテスラの様なニューエコノミーの差は埋めがたい。どちらが利益をより多く出すか!!!なんて小学生でも判別可能である。
★勝負有り、思考のレベル、雲泥の・悪あがきなり、ボンボンの夢 天命に燃える男には叶わない