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非効率なド古いプラットフォームで150万台!それは無理

ボンボン黒縁メガネ氏はBEV化が大嫌いである。周りが茶坊主ばかりの10年余を過ごしたので、日本は未だにBEV化は全く進んでいない。2023年4〜9月期の日本のBEV化はニッサンの軽四サクラを入れても2.3%程度で全く伸びて居ない(世界の主要国の1/10〜1/20)

世界の主要国の2023年8月度のBEV普及率はドイツ31.7%、中国25.68%、イギリス20.1%、タイ11.07%、米国7.46%と日本以外は時の経過と共に凄い勢いで伸びて居る。

日本のBEVはサクラを除けば1.2%程度。それをたったの3年後の2026年には今の”60倍”の150万台生産すると宣言⇒いくら生産しても売れなければ意味が無い。今現在のとてつもない低性能でコスト高のママでは売れる事は無い。遅れを取り戻す為に真剣に開発中の豊田商店のBEV専用プラットフォーム車は2027以降の生産となる。今のコスパ2倍以上が実現可能な大進歩(発明)が1年以内(製品化期間2年)に無いと無理。のそのそして居たらテスラやBYDはさらに豊田商店の先を行く事は確実な事!

ちなみにBYDやテスラの基本開発を終えてからの製品化期間は8カ月〜12カ月程度と超短い、日本はかつて製品化期間が4年⇒今は2〜3年

テスラ(2023年180万台目標)はモデルYワンモデルダケで年間100万台を売り上げそうな勢いである。方や日本メーカーは全部のモデル合計で数千台〜3万台程度と1/33以下しか売れて居ない。これが真の実力差である。テスラのモデル2や自動運転タクシーなどが発売(2025〜2026年予定)されればこの差はさらに何倍にも開く!日本のメーカーがテスラの真似事をしたくても出来ない!(テスラは鉱山からリチュームの精錬工場迄自社で稼働させた)日本企業が無理無理真似れば致命的大赤字確実。

ボンボンばかりのヒラメ人間しか居ない日本の大企業にイノベーションなんて起きた試しがない。チマチマカイゼンと下請けイジメ(コストカット=手抜き)しか出来ない人間しか居ない組織には3年(実質1年)と云う期間はあまりにも短い。

今の今、世界で利益を出し続けて伸びて居る製造業の製造ビジネスモデルはたったの2つしか無い。

1,テスラやBYDの様に内製率を高めた垂直統合型のビジネスモデル。

2,アップルの様に頭脳集団⇒製造はほぼ100%フォンハイ等のEMS(電子機器受託製造サービス)

サプライヤーを多重構造にして本体は企画部分や組み立て部分ダケやる様な製造業はオールドエコノミー産業として超非効率で超スロー(テスラの7倍遅い)であり、時代の変化のスピードにキャッチアップする事は不可能、3〜7倍も時代スピードに遅れて居る。まさに日本の大企業製造業のビジネスモデルは時代価値が無い。

価値そのものがハードからソフトへ移行、そしてモノからコトへ、そしてトキの質へ移行テスラのAI自動運転FSD12がアイズフリー自動運転レベル3以上迄高められたらもう完全に勝負有りが明確になる。

ボンボン氏は急速充電設備など自動車会社が用意するモノでは無いと断言していた。後に発言撤回、時すでに遅し・・・テスラの高性能スーパーチャージャーは全世界に普及して、中国以外の世界の主要メーカーはトヨタ以外のほぼ全てがテスラの急速充電システムNACSに統一されつつある。

ボンボン黒縁メガネは世界に向けてオールドエコノミー産業を1人も切り捨てる事無く継続すると宣言をしている。戦争で1人も殺さないと宣言している事に等しい、愚かな実現不可能な理想論である⇒放置すれば全員が死ぬ!

★無理筋を、根拠皆無の、宣言で・・・無責任たる、茶坊主の群れ