« 環境が全てを定義する⇒原理原則⇒睡眠⇒家が決める | メイン | 2027年なんて言って居られない⇒世界は日本の3倍速 »

”どうする日本”、八方ふさがり

2022年の世界自動車市場は8,284万台と最近は横ばい傾向⇒米国と中国2か国で世界の自動車の半分が売れて居る驚愕の事実⇒世界は中国車増大⇒日本車、ドイツ車減少、日本メーカーの世界生産は2380万台シェアは(28%)、日本車の2/3は外国生産(地産地消)今後この比率は高まる!日本の空洞化が進む。

中国自動車工業協会によると、2022年の自動車販売台数は前年比2.1%増の2,686万台(その内、乗用車が2,356万台、商用車が330万台)、生産台数は同3.4%増の2,702万台だった。

中国の自動車産販売台数と生産台数はいずれも世界全体の3割を超え、世界最大の規模となっており、米国(生産台数が1,006万台、販売台数が1,423万台)と日本(生産台数が784万台、販売台数が420万台)を大きく上回った。

世界の自動車生産と販売の上位10ヵ国(2022年)単位、万台 %

国   生産台数   シェア      販売台数   シェア

中国   2702      31.8    2686   32.9  均衡
米国   1006      11.8    1423    17.4   輸入過多
日本    784       9.2     420     5.1   輸出過多
インド   546       6.4    473     5.8   均衡
韓国    376       4.4     168     2.1   輸出過多
ドイツ      368      4.3      296    2.6   輸出過多
メキシコ     351     4.1     --- ---
ブラジル    273     2.8   210   2.6   均衡
スペイン   222      2.6     ---   ---
タイ      188       2.2     --- ---
英国   ---     ---          194     2.4   輸入過多
フランス  ---     ---          193    2.4   輸入過多
カナダ   ---     ---          156    1.9   輸入過多

上記のデーターを分析すると日本の自動車の輸出依存が世界最大で有る事が良く解る。次いで韓国、ドイツが輸出依存が高い。そして世界最大のマーケット中国(32.9%)で今の今、日本車が全く売れなくなっている事実がある。そして中国車はアメリカ以外の世界に向けて輸出攻勢をかけている。

そして米国はIRA法による自国生産優先政策を実行し始めて日本からの輸出が出来なくなる。欧州では炭素排出量の多い国(中国・日本)での自動車の製造にペナルティーを施行の予定。英国では2024年よりZEVの比率を22%、2026年に33%、2028年に52%、2030年に80%以上にする法律が施行される。同様に地域により内容の差こそあれ米国でも欧州でも中国でもZEV販売比率とクレジットは導入されている。

”どうする家康”ではなく・・”どうする日本”、八方ふさがり確実の来年になりそうだ!!!

時代遅れのボンボン黒縁メガネなんかをトップに据えるからこんな事になった!!!ふー

★厳しさを、飛び越え過酷、底が抜け・・・アット云う間に、在庫爆増  全く売れない激震