地球沸騰化の真の意味
日本の食の近未来が危うい事は随分前から解って居たが日本人、日本の政治屋は何もしない。近未来食料危機は確実に来る、その時金が有ったとしても買う事は出来ない、それが地球沸騰化の真の意味である。日本人も腐りきった政治屋を選び続けて居る。
国内の農家数は農業法人も含め23年2月で92万9千戸。農業従事者の平均年齢は2022年時点で68.4歳で、86%を65歳以上。三菱総合研究所は農家数が2050年に17万7千戸になると推計(81%減)その間の人口は16%減の見込⇒自給率はさらに減る。
主食のコメは2050年には291万トン(三菱総研試算)2022年比で56%減少し、需要に対して約100万トン不足。日本の食料自給率はカロリーベースで38%。米国は110%、ドイツは80%をそれぞれ超えるなど、日本は主要7カ国(G7)で最も低い。100%を輸入に頼る肥料の原料も確保難。
AIで自動化やロボット化をしても日本の極少面積農地では非効率過ぎてこの生産減少を補う事は難しいかも!大規模農業が出来る農業法人を積極的に増やさないと日本人は後10年後には食うモノが無くなり、27年後には8割の日本人は空腹に耐えて生きながらえる現実が待ち受けて居る。
そして、IMD(“International Institute for Management Development”国際経営開発研究所)が発表した2023年度の世界競争力ランキングでは、日本は主要64カ国中総合35位と前年の34位からさらに順位を落とし、過去最低の結果となり、2050年頃にはそのランキングは34位⇒60位程度迄に下落して居る可能性が高い。
当然円安も現在よりさらに下落の方向に進むであろうから・・・世界で大不足の食料は日本は買い負ける事になる。経済的なゆとりを示す「エンゲル係数」が、我が国ではコロナショック以降高水準にある。 特に2023年5月以降は二人以上世帯で27%を超えており、無職世帯に限れば30%を超えている。さらにこれは悪化して発展途上国以下になる可能性も有り得る。
さらに少子高齢化、天文学的借金、インフレ、金利高、国民負担率47%⇒65%で生活は大困窮は確実!
日本人は目の前の我欲が強すぎて、思考停止して超非効率な我欲村社会の放置を延々とし続け、イディオクラシー政治を許容した自業自得の大困窮が待ち受けて居る。
★飢える民、貧して鈍の、現実を・・・自業自得と、世界が笑う 原理原則通りに近未来が到来する