日本も金利が上がる(負担になる)時代へ確実に移行する
リーマンショックの2008年からコロナショックの2000〜2002年、世界中でジャブジャブに各国の中央銀行がお札を刷りまくり市中にバラまき続けた、世界に出回った札束は約7倍に増えた・・・とうとう限界点が来てアメリカのFRBを始めとして、このままではヤバイ事(ハイパーインフレ)になると金融引き締めを始めた。
2021年の世界の債務残高は303兆ドル(4京4238兆円)と過去最高、2023年の現在はさらに増えて居る事は間違いない事である。コロナ前の1.4〜1.5倍に増加
2021年の世界の債務をセクター別に見ると、企業債務が約89兆ドルで最も多く、政府債務が88兆ドル、金融は約70兆ドル、家計が約57兆ドル
今の今中国やアメリカでは借金が爆増中であり、とんでもない比率迄高まっている。米国の企業債務が米国のGDPの8割とリーマン危機を上回る水準に迄達して居る。中国は不動産企業を始めとしてアメリカよりさらに悪い可能性も有り得る。
地域別では新興国の債務がGDPに占める割合は約248%で、中国の債務がGDPに占める割合は約330%(7738兆円)ととんでもない事になっている。
米長期金利の指標となる10年物米国債の利回りが一時4.3%、短期金利が5.25〜5.50%、銀行等の金利はこの数値の1〜2%程度アップした金利である。ド不景気の中国(3.45%)以外の新興国の金利はさらに高い!
つまり富裕層の貸し手に金利分の富の移転(4%として1769兆円/年⇒トヨタ自動車の利益の590倍)が起きて居ると云う事である。貧富の差は世界中で拡大し続ける事は間違いなさそうである。日本でも中間層から貧困層に下落する人が増大する近未来である。
★底抜ける、未来を案じ、祈る也・・・デタラメ政治、民(愚民)から搾取