日本も30年ぶりの物価高騰、インフレが始まった
世界中がジャブジャブの借金漬け、国際金融協会によると、世界の債務残高は23年1〜3月期におよそ305兆ドル(4.5京円)とリーマン危機前から7割増、企業債務は9割増⇒世界の債務残高はGDPの330%程度
中国の大手不動産会社が何社も連鎖的に破綻状態となりつつあり、今後これが広がるか?⇒中国不景気⇒日本の輸出減⇒日本の不景気のさらなる加速
低金利が世界中で「ゾンビ企業」を大量に生み出した、特に日本はコロナのジャブジャブ融資でゾンビ企業は爆増、日本の「ゾンビ企業」は2021年度(2021年4月期〜2022年3月期)約18.8万社と爆増〜 ゾンビ企業率は12.9%、全企業の1割強が該当⇒コロナ融資の返済が始まりこれらが順次破綻していく。
オフィスビルなど商業用不動産市場にも多額の資金が流入、それが利上げで金利負担が重くなり、デフォルト(債務不履行)が相次いでいる。東京の不動産バブル、株バブルも、その破綻が心配である。米MSCIの推計によると、ローン返済の延滞が発生するなど将来的な「不良債権予備軍」は1623億ドルと実際の不良債権の2倍以上。
「シャドーバンク(影の銀行)」の急拡大。金融安定理事会(FSB)によると、世界のファンドや年金基金、保険会社などノンバンクの金融資産は21年に239兆ドルと07年比で2.4倍に増え、銀行を大きく上回る。2008年頃は銀行の資産規模と同程度。銀行が慎重⇒ファンド勢が信用力の低い企業への融資を増大、リーマンの破綻が発端となった15年前に比べてリスクの所在はより見えにくくなっている。
2023年8月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比3.7%上昇、インフレが鎮まらない限り、金融緩和で経済を支えることも困難。そして日本も30年ぶりの物価高騰、インフレが始まった。変動性ローンを抱えた貧困層、若年層が大量に破綻する可能性大
リーマン時は中国が世界を助けたが、今の今、世界中が痛み切って余力の在る国は存在しない。世界は今の今、とてつもない剣が峰を危ういバランスを保ちながら移行している。何事か起こり不安定バランスが崩れれば、ばっドドドドドーと行く!
★やじろべい、ゆらゆら揺れて、バランスを・・・不意な風吹き、支点大こけ