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1年後2024年10月のテスラの進化が楽しみである!

貴方は原理原則を大事に生きるイーロンマスクと云う男の凄さを知らない。時に、原理原則はとてつもなく冷酷な仕打ちをしなければ原理原則が全う出来ない事も多々あるが・・彼は未来を見据えてやりきる。

1年程前2022/10/27にツイッター(現在のX)を買収⇒従業員の75%を解雇した!!!そして残った従業員に寝る時以外は真剣に働けと命じた。こんな事普通の経営者なら絶対に出来ない。

2014年から自動運転機能の装備した車を販売、自動運転開発は推定2010頃から始めて居るのだろう。しかし、2022年末1人の従業員の提案により約12年間研究開発して来たFSDバージョン11自動運転システム(実用性有りの自動車メーカーでは最高レベル)を全部捨てて、新たな人工知能型の自動運転システムに移行した。12年間開発改良に次ぐ改良した30万行にも及ぶ自動運転コードを全部捨てた。

そしてたった8カ月後の2023年8月にニューラルネットワークによる人工知能型のFSDバージョン12の開発を終え、9月に製品版をリリース(市街地も自動で運転可能)した。プログラム制御コードはFSDバージョン11と比して、たったの3000行の1/100である。

FSD11迄はβ―版としての販売だったが、FSD12は製品版としている事がとてつもなく進化のスピードが恐ろしい。FSD11迄にかかった12年間の労力(延べ数百万人)と莫大なコスト(サンクコスト)をアット云う間に捨て去る事が出来る判断力の凄さに身の毛がよだつ!!!

そしてすでに市中を走行する何十万台の販売車両より莫大な走行データーを常時吸い上げ、自社で3000億円を投資したスーパーコンピューターシステム「Dojo」が解析して、自動運転における“ChatGPT的な進化”をもたらす⇒その激進化の結果が如実に体感できるのがたったの1年後2024年10月と云う計画である。自動運転インフラタクシーが現実味を帯びる!他社はいくら金を掛けようが絶対に真似が出来ないビジネスモデルである。

人間の眼と同じ映像解析のみの自動運転(ハードは激安カメラのみ)⇒オッカムの剃刀の法則通りのビジネスモデルであり、AIを始めとして常時加速度を増し続けて居るモノに後発は追いつけない!

イーロンマスクと云う男が見て居る世界は、どこやらの我欲ボンボン黒縁メガネとは全く違うのだろう。

★天命を、感じて動く、その凄さ・・鬼神のごとき、突破力也   類は友を呼ぶ!!!凄い!