お給料手取り額の半分以上が家で消えていく事実⇒真なる学びがこれを防ぐ
日本の住宅は世界一特殊な住宅である。それは新築後たった20年程度で価値がゼロ査定(ハウスメーカー製3500万円⇒20年後にゼロ査定)になってしまうと云う恐ろしい程のスピードで、その価値が減少する住宅である。月額償却(住居費)は14.6万円+税金+メンテ費=18万円/1ヵ月
注:使える商品性が有れば約10%前後の価格が付く可能性有り・・それでも350万円がMAX
日本人は、その殆どが新築住宅を好み約85%が新築住宅、そして中古住宅の割合はたったの15〜20%である。アメリカは真逆の中古住宅の流通が家全体の約8割である。そしてイギリスは約9割弱、フランスも約7割が中古住宅である。
国土交通省は2023年1月31日、2022年の新設住宅着工戸数を発表した。総戸数は前年比0.4%増の85万9529戸。2年連続の増加となった、とある様に日本は人口が減少していても新築住宅は増大している。
総務省統計局のデータによると、1983年には330万戸だった空き家の数は2018年には846万戸にまで増えていて、2023年には新たなる空き家の数も発表される予定です。
とてつもない不思議な国、それが日本と云う国である。多くの日本人は日本の常識と云う考えに支配されているので世界の標準から見たら日本のとてつもない異様な不思議に気付く事もない。
そして、どのようなモノにもソフトとハードがあり、日本の住宅の場合はハード中心でソフト性能は誰も真剣に考える事などしない、解りやすく言えば、見栄え、外観、ファッション性で家を買ってしまう。恐ろしくもったいない事を平気で皆々がしている現実に、専門家として私は実にもったいない事をしていると悲しくなる。
家のソフト性能とは・・住育的視点・・つまり住まう家族の心のあり方や心の安定や心の交流が如何にスムーズに出来て人生の満足度を高める性能である。その為には家創りはマズは、真に住居学を学ぶ事無しには実現しない。
★学び無し、見かけの家の、人生は・・・見掛けしか無し、仮面の家族 日本の親子断絶、夫婦断絶の主原因
そんな家を創る大企業ばかりがもてはやされる、悲しきプロをリスペクトしない不思議な人々
貴方様にはそんな家には住んで欲しくない、そんな人生を送って欲しくは無いと心底思う。